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韓国がハマった「やり過ぎ反日ロビー活動」無間地獄 vol.01

[週刊大衆03月31日号]

「今月1日の『3・1独立運動』式典(韓国が日本からの独立運動を記念する日)で、朴槿恵(パククネ)大統領が、昨年は触れなかった慰安婦問題を取り上げました。韓国の強硬な反日姿勢は、しばらく収まりそうにありません」(外務省関係者)

国交正常化50周年を来年に控えた日本と韓国。
だが、その節目の年を目前にしながら、韓国の日本憎悪が止まらないようだ。
「根底には、"自分たち(朝鮮民族)は、一度も他国を侵略したことがないのに、日本は、わが国を植民地支配し、我々の名誉と人権を踏みにじる行為を36年間も続けた"という負の感情が根深く横たわっています」と外交評論家の井野誠一氏は語るが、その典型が、朴大統領が幾度となく口にする"歴史問題"であろう。

真っ先に挙げられるのは、執拗に繰り返されてきた慰安婦問題だ。
「2013年7月、現地の在米韓国人や韓国系米国人が中心となった"カネとコネ"のロビー活動の結果、ロサンゼルス近郊のグレンデール市の公園に慰安婦少女像が建立されました」(全国紙国際部記者)

それが、ここにきてさらにエスカレート。
韓国女性家族省は、慰安婦関連の今年の事業予算を昨年度の2・3倍にあたる45億8700ウォン(約4億3400万円)に増額。

そのカネで、慰安婦問題を全世界にアピールする"事業"に打って出た。
「女性家族省は、本年度の計画の中で、"慰安婦記念日"の制定を推進すると初めて表明。同時に、慰安婦をユネスコの"記憶遺産"に登録することも検討すると発表したんです」(在ソウルの日本人特派員)

さらに、彼らはオーストラリアを慰安婦少女像で埋め尽くさんとしている。
「最大の都市シドニーで慰安婦像の設置建立の申請を今春にも行うそうです。これを手始めに、首都キャンベラのほかメルボルンなど、あらゆる場所で設置を目指しています」(前同)

見過ごせない事態も発覚した。
1974年から毎年開催を重ね、「漫画のカンヌ」と呼ばれるフランスのアングレーム国際漫画祭(1月30日~2月1日)に、韓国女性家族省が『旧日本軍慰安婦被害者韓国漫画企画展-散らない花』を出展したのだ。
「入口では、アヘン中毒患者の10代半ばの少女を日本兵が次々に犯す映像が繰り返し流されていました。会場内では日本軍による韓国婦女子を暴行するイメージ作品も、所狭しと展示。この作品を見て、涙を流す現地の方々もいました」(同展を見た日本人観光客)

本来ならば、政治的宣伝の場としてふさわしくないはずの漫画祭。
このような韓国の展示がまかり通ったのも、事前のロビー活動の賜物だという。

韓国の反日ロビー活動の対象は慰安婦だけではない。
今年1月に中国政府は、安重根記念館を黒竜江省ハルビン市のハルビン駅に開館。
これは、昨年6月に、朴大統領が中国の習近平国家主席に直々に"おねだり"していたものだ。

安重根は、日本の初代総理大臣で韓国統監府初代総監を務めた伊藤博文を暗殺したテロリスト。

しかしながら、韓国の国技とも言われるサッカーの試合や、国際的なスポーツ大会で、反日のシンボルとして彼の肖像画横断幕が掲げられる人物だ。
「ハルビン駅舎の貴賓室を改造して作られた同記念館は、100平方メートルもの大きさ。安重根が伊藤博文を狙撃し、3発を命中させたホームが見渡せるガラス窓をわざわざ設置するなど、念の入った造りでした」(現地の日本人商社マン)

朴大統領は、「記念館設置で韓中反日同盟が強化されたと満足げ」(通信者記者)という。

また、イチャモンそのものと言える日本海呼称問題もある。
「国際的に一般化している日本海の呼称を、韓国は"東海"に変えるようにと国際プロパガンダを敢行しているんです」(自民党外交部会関係者)

その前段として、変更が成るまでの間、日本海名と東海名を併記する運動を官民挙げて世界中で繰り広げているのだ。

結果、これまで「日本海/東海」と併記した世界地図は99年時点で3%(世界の主要機関の地図)だったものが、わずか13年後の12年時点では、なんと30%にまで増加しているという。

さらに今年2月、米・バージニア州に暮らす多くの韓国系住民による働きかけで、公立校教科書に「日本海/東海」と併記することを義務づける法案が地方議会で初めて可決された。

このような現状を、前出・井野氏は「世界各地に展開する同胞ネットワークからの様々な支持・支援を得るために、いわばオール・コリア体制を敷いている」と分析する。

03月28日公開のvol.02に続く・・・。

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