日刊大衆TOP トレンド

タクシー運転手激怒!乗車NGにしたい芸能人ブラックリスト vol.01

[週刊大衆03月31日号]

「もちろんイイ人もいますけど、初めからタクシー運転手を見下しているような態度の芸能人も、かなり多いですよ。そんな連中に限って、テレビで我々をバカにしたようなネタで笑いを取ったりする。本当に腹立たしいですね」

こう怒りの声を上げるのは、大手タクシー会社に勤めるドライバー(46)。
「私が二度と乗せたくないのは、バラエティー番組のほかに、情報番組でコーナー司会も務めるタレントのW。とにかく態度が悪く、行き先を告げるより前に"早く出せよ"ですからね。道が混み始めると"なんで、こんな道、走ってんだよ!"と、降りるまで悪態をつきまくりでした」(前同)

電車やバスの公共機関ではなく、タクシーで移動できるということは、売れっ子芸能人のステータス。
芸能人とタクシー運転手は互いに身近な存在だけに、良好な関係を築いていてもよさそうなものだが、ドライバーに対して、横暴な振る舞いを見せる芸能人は非常に多いようだ。

「昨年は、サッカー解説者の前園真聖が酒に酔って運転手に暴行を働き、警察沙汰に。現在もテレビの仕事を自粛中です。05年には、歌舞伎俳優の中村七之助が同様のトラブルで逮捕されています。過去には、俳優の木村一八が運転手に脳挫傷の重傷を負わせるという事件も起こしています。どれも酔っ払った芸能人によるトラブル。酒によって本来の人間性が剥き出しになった結果なんでしょう」(全国紙社会部記者)

その心の根底にあるのは、己が有名人だという思い上がりだろう。
「先日、舞台の稽古帰りと思われる大物女優・Mを乗せたんですが、いやぁ、参りました。行き先を訪ねたところ、"あたしんち行って"と言って、それっきり。"すみません、ちょっと存じ上げないんですが……"と言うと、一気に不機嫌モード。"今までで一番の大物を乗せた!"と、一瞬でも、喜んだことを後悔しましたよ」(キャリア8年のドライバー= 35)

また、愛犬家として知られる有名女優・Kには、トンデモ逸話がある。
「犬を数匹連れて乗り込んだらしいんですが、キャンキャン吠えるわ、シートをガリガリやるわで、車内はムチャクチャ。しかも、降りたあとにシートの背もたれのポケットを見たら、犬のウ○チが入っていたそうです。タクシーをゴミ箱くらいに思っていたんじゃないでしょうかね」(番組制作会社AD)

大物ミュージシャンのUも、ドライバー泣かせで知られている。
「"どのルートで行きましょうか?"と訪ねると、"お前、道も知らんのか? 何年やってんだ。バカたれがぁ!"と、瞬時に怒りが沸点に達し、何度もシートを蹴り上げてくるんです」(個人タクシーの運転手= 50)

この「どのルートで?」という質問に、激怒する芸能人は多く、女性お笑いコンビのツッコミ担当のOも、運転手相手に、「アンタ、プロやろ。なんで、私が道を言わんとアカンの?」と、ドライバー相手にケンカ腰。
業界での評判はすこぶる悪いようだ。

だが逆に、あまりに事細かに注文をつけてくるのも困りものだと言う。
「路地裏一本の道に至るまで、事細かに道順を指定してくるのが女芸人のAですよ。しかも、ちょっとでも間違えたり、知らない道を行ったりすると、"なんで、この道を走るんですか?"と、いつまでも問いつめてくるので、本当に困りましたね」(中堅タクシー会社勤務= 44)

年下男性と結婚した女芸人のIは「急げ! 飛ばせ!! 早く行け!!!」とドライバーに無理な注文をしてくる要注意人物として、業界では知られた存在だと言う。
「自分が家を出るのが遅くなったにもかかわらず、"5時までに着かないと、○○さん(大物司会者)に怒られるじゃない!"と八つ当たり。あげくの果てには、"遅刻になっちゃったんだから"と、運賃を踏み倒そうとしてくるんですから、本当にタチが悪いんです」(前同)

大金を稼いでいるのだから、せめてカネ払いぐらいよくあってもらいたいものだが、カネにセコい芸能人も多いのだとか。
「ケチで有名なのは歌舞伎役者のI。メーターが自分の想定よりも少しでも高い金額を示すと、"この距離で、こんなにかかったことはない"とゴネて、支払いを値切ってくるんです」(大手タクシー会社OB)

03月21日公開のvol.02に続く・・・。

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.