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とんねるず石橋貴明 お嬢美空ひばりも認めた「型破り男力」vol.1

[週刊大衆06月04日号]

みの&小倉の老獪「リストラ回避術」

「ここ数年、レギュラー番組が次々に終了したことから、“失業危機”が何度も報じられてきましたが、昨年あたりから見事に再浮上。彼らに心酔する後輩芸人が後を絶たず、“番組で絡ませてほしい”と行列ができる状態になっています」(放送作家)

石橋貴明(50)、木梨憲武(50)のとんねるずが、ここへきて、急激に存在感を増してきているという。
だが、いまも2人のレギュラー番組は、フジテレビの『みなさんのおかげでした』の1本のみ。
高額なギャラがネックになり、改編期のたびに打ち切り説が囁かれ続けてきたはず。
「話題となるのは、09年の『オールスター感謝祭』(TBS系)で東京03を恫喝した島田紳助をネタにしたことに始まる、紳助との場外乱闘ばかり。石橋の妻・鈴木保奈美が女優復帰したのは、とんねるずの収入減をカバーするためともいわれました」(芸能記者)

しかし、彼らには、やはり“底力”があったのだ。
「昨年のフジの番組の平均視聴率を見てみると、純粋なバラエティー番組のトップが『みなさんのおかげでした』だったんです。正月恒例となっている『夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル』(テレ朝系)も、今年は17%超えと、他を圧倒し、正月番組トップを取りました」(テレビ誌記者)

これによって、いまでは
「各局、視聴率獲得の切り札として、彼らの名前を改めてリストアップし始めています」(前出・放送作家)
というのだ。
この見事な復活劇を引き込んだのが、特に、石橋の型破りな“男力”だと、もっぱらの噂なのだ。

たとえば、最近の『みなさんのおかげでした』の看板企画となっている、「買うシリーズ」や「前略、道の駅より」である。
いずれも、後輩芸人などに、“テレビのシャレ”では済まない高額な商品を、自腹で買わせるよう強制する企画である。
フジの中村仁美アナと入籍直後のさまぁ~ず・大竹一樹は、その「買うシリーズ」で、総額360万円もの指輪を購入させられたのだが
「実は、収録後、石橋さんから“とんねるずからのお祝いだから”と、番組で使った購入代金を全額プレゼントされたというんです。石橋さんはそれをテレビで明かすことは決してありません」(芸能プロ関係者)

さらに、自分の番組に来てくれた後輩芸人には、「この前はありがとな。また頼むよ」と、石橋自ら電話をかけることもあるそうで
「ある人気芸人は共演後、石橋から、親戚中に配っても余るほど大量の高級な海老が贈られてきたそうで、いたく感動していましたね」(放送作家)

現在、活躍中の中堅芸人の多くは、挑発的なパフォーマンスで若者のカリスマとなった、かつての石橋に憧れて芸人を志した“とんねるず直撃世代”。
「そんな彼らが番組で共演し、変わらぬ石橋のスケールの大きさに触れ、他の番組とは違う素のリアクションを引き出されてしまう。その新鮮さに、多くの視聴者が引きつけられているのではないでしょうか」(お笑い評論家・ラリー遠田氏)

そんな彼の男力に、芸人ばかりではなく、番組ゲストとして呼ばれる元プロ野球選手の佐々木主浩や清原和博、俳優の伊藤英明ら、ヤンチャで鳴らす面々も、次々に“石橋シンパ”となってしまうのだという。

05月31日公開のvol.2に続く・・・。

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