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巨人番記者たちが首をかしげる原監督ミスター顔負け珍語録

[週刊大衆04月07日号]

「風景的にはよかったね」
巨人・原辰徳監督の発言に、担当記者たちの手が止まった。

3月5日、日本ハムとのオープン戦。
新助っ人・アンダーソンが、フェンス直撃の二塁打を放った場面を振り返った時のコメントが、とんでもない"変化球"だったからだ。
「"風景的によかった"というコメントを、どう解釈すればいいのか……。結局、ほとんどの記者は、原文のまま"ストレート"に原稿を書きました」(番記者)

セ・リーグ3連覇、そして日本一奪還に燃えている原監督。
監督手腕もさることながら、コメントのほうでも、あのミスターを超えた? との声も上がるほど珍語録が多い。

西武の伊原春樹監督も、キャンプ中、ブルペンで投球したレイノルズの感想を聞かれ、「原辰徳流に言ったら"ブルペンのパフォーマンスを、いかにゲームでパフォーマンスできるか"」と、コメントするほど球界では有名。

そんな原監督はシーズンを前にしながら、すでに舌好調のようだ。
「キャンプイン前日のことです。全体ミーティングの冒頭の挨拶で、原監督は、"我々の目標はただ一つ。一つ、リーグ優勝すること。二つ、日本一になること"と、目標を二つ掲げていました」(全国紙運動部記者)

先発の一角として期待される左腕・今村信貴(19)が左肩痛で二軍降格になった際には、「全力でいられるかという部分においては、できない状況。そういう部分で、ファームでやってもらうという部分になるということ。部分、部分において各部分の調整を……」と、まくしたてた。
「私たちも顔を見合わせました。"部分"どころか、"全体"でも何を言っているのか……」(前出・番記者)

極めつきは、宮崎での1次キャンプ最終日、内海哲也(31)が裂傷を負った際の発言。
「予期せぬ天変的な部分と、地異的な部分が重なってしまったことに対するショックが大きい」と、なぜか四文字熟語を二つの"部分"に分けて嘆いてみせたのだ。

ペナントの行方同様、新たな原語録も楽しみだ。

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