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江戸時代までの名前

[週刊大衆04月07日号]

タマという名前から連想する動物はネコ。

「寒いとき玉のようになって寝るから」などと言われています。

が、江戸の昔からタマ=ネコのイメージは強かったようです。

一方、イヌの名前として有名なのはポチ。
こちらも昔から、そう呼ばれていたような気がするでしょうが、そうではありません。

ポチの語源については諸説ありますが、主流となっているのは外国語説。

来日した外国人が、イヌを見てプチ(小さい、かわいい)、あるいはスポッティ(ブチ模様)と呼んだのが始まりで、一般的になったのは明治中期。

それ以前は使われていなかった名前だと言われています。

日本の昔話に「花咲かじいさん」があります。
イヌが、おじいさんに「ここ掘れワンワン」と宝の埋まった場所を教えます。この犬の名はたいていポチです。

この話が成立したのは室町末期から江戸初期にかけてですから、まだポチという名は使われていないはずなのに……。

実は、イヌの代表的な名前がポチになったのは明治時代。

江戸時代までは別の名前が使われていたそうです。
ポチに変わる前の名前は?

1.シロ
2.コロ
3.タロ

答えはココを押す! 答え :1

出題:浜川卓也

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