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【井崎脩五郎】のを何故入れるのか

高松宮と書いて、「高松の宮」と読む。あの「の」は、いったい何なのだろう。

同様に、源頼朝は「源の頼朝」と読むし、平清盛は「平の清盛」と読む。

そんな話をしていたら、カウンターの向こうのママさんが、「私、国文専攻だったんだけど、たしか、尊敬の意味を含んだ連体助詞って教わったわよ」と言った。いやあ、どこにも才媛はいるもんだなあ。

ところで、なんで連体助詞の話なんかを持ち出したかというと、このところ、高松宮記念では、その「ノ」の字の枠が“連対”し続けているからである。

まず平成22年に、ピサ「ノ」パテックの同枠馬が連対。

平成23年はキンシャサ「ノ」キセキが連対。

続く平成24年は、ジョーカプチー「ノ」の同枠馬が連対。

そして平成25年は、ドリームバレンチ「ノ」が連対しているのである。

こうなると、今年はやっぱり、コパ「ノ」リチャードが注目馬だよなあ。

阪急杯が高松宮記念の前哨戦として定着して以降、良馬場の1400mで、57kg以上を背負って後続を1馬身以上ちぎったのは、コパノリチャードが初めて。

それも1馬身半どころではない、4馬身差というまさに圧勝だった。火を噴くような超ハイペースの逃げで、ここも一気に逃げ切りを決めるのではないか。

【井崎脩五郎】のを何故入れるのか

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