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ビートたけし人気コーナー打ち切りで「報道のTBS」が踏んだ虎の尾

[週刊大衆04月21日号]

「たけしさんは、あのコーナーに相当愛着を持っていたんです。それが4月の番組改変で消滅し、本人も割り切れない気持ちだと思いますよ」

テレビ局関係者が神妙な面持ちで話すのが、『情報7days ニュースキャスター』(TBS系)内の名物コーナーのことだ。

「週間実は…」「たけしの三面記事新聞」「たけしの芸能コーナー」は、ビートたけし(67)がフリップを使ってギャグを連発。これが番組の売りの一つでもあったのだが、「局の上層部には、"報道のTBS"という自負があるんです。以前から同コーナーについて"下品すぎる"と顔をしかめる人がいたために、なくなってしまったんです」(TBS関係者)

この決定に対し、たけしには簡単に納得できないわけがあるという。
「たけしさんは、あのコーナーがあったから番組に出演していたと言っても過言ではありません。というのも、あのフリップやギャグは、たけし軍団の若手がネタ出しをしていて、若手との交流のきっかけになっていたんです。"ただの報道番組にオレが出る理由はない。いつでも辞めてやるよ。バカヤロー"というのがTBSに対する本心かもしれませんね」(芸能プロ関係者)

たけしとTBSの因縁といえば、とんねるず・石橋貴明とタッグを組んだ『日曜ゴールデンで何やってんだテレビ』が、半年も持たずに打ち切られたことも。

「番組の内容がグダグダでしたし、あれは局がしっかり舵(かじ)を取れなかったのが悪い。あれから関係は悪化してしまいました」(前同)

確かに、これまで乱入が定番になっていた『オールスター感謝祭』も、3月29日放送分では、たけしの姿はなかった。

これはいよいよ戦争勃発!?

たけしの所属事務所に問い合わせると、「こちらは、局の方針に基づいて番組をやるだけです。ただ、これで視聴率が悪くなったら、タレントイメージにつながってしまうのでプロとしてがんばらざるを得ません。TBSとの関係は良好ですよ」と、大人な対応。

殿の本音やいかに。

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