自動車メーカーのヒュンダイが、大卒の入社試験に歴史問題を出していた。これは鄭会長の指示によるもので、“自国の歴史を知る愛国心を持つ社員こそが同社の発展に必要だ”との方針によるもの。この動きに対し、社会学者の多くは「入社試験は社会常識を重要視すべきで、同社の試験は“踏絵的”」と批判!


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