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第1回 阿藤快 気になるあのひとのプライベート覗き見!『おとなの自由時間』

マイブームはゴルフ!
80歳になったときに一番いいスウィングで
一番いいスコアが出るのが夢


日刊大衆連載「おとなの自由時間」の記念すべき第一回目のゲストは
阿藤快さんにお願いすることになりました!
さっそくですが、いま一番ハマってることはなんでしょう?


いま、ゴルフが面白いですね! 週1ペースで行ってますかね。
もともとは30年以上前からやってはいたんだけど、仕事柄、同じ日にスケジュールが空いている人を集めるのが難しくてね。
それが理由でちょっと遠ざかってたんだけど、4.5年前くらいに行きつけの飲み屋主催のゴルフコンペに参加したときに面白いシステムと出会ったんです。西武園ゴルフ場の
「50(フィフティ)クラブ」っていうシステムなんだけど、登録すると、その日まわるメンバーをゴルフ場がセッティングしてくれるんです。
要はひとりで参加してもゴルフが楽しめるシステムで、まったく赤の他人とプレーするんだけど、かえってそれが気をつかわなくていいんですよ。

いきなりそんなところに有名人が現れて「あ、阿藤快さんだ! サインお願いします」
なんてことはないんですか?


ないですね。みんなゴルフのことで頭いっぱいだから(笑)。
そういうところもいいんですよ、そのゴルフ場。
で、そんなふうに参加しているうちに、気が合う人と一緒になることもたくさんあって。
最近では、もうそこで出会った方たちとの女子会とか男子会とかにも参加してますよ。

女子会! それってハーレムじゃないですか!?

いやいや、女子会っていってもみんな60代70代とかなんですけどね(笑)。
しかも話す内容はゴルフの話題中心! 仕事の話やらなにやらはもう全然関係なく、
ひたすらゴルフトークですよ! 仕事をリタイヤされて、80代でも元気にゴルフを楽しんでいる方もたくさんいますしね。

80代!? そんなご高齢の方まで夢中になるゴルフの魅力ってなんですか?

例えば、野球だったらホームラン級の球を打つのってかなりの体力やパワーが必要じゃないですか。それがゴルフだったらそれほど力のない人でも打っただけで100m以上軽く行っちゃうでしょ。それがとっても爽快なんですよ。
それから技の種類の豊富さも魅力ですね。ドライバー、アイアン、パター、それぞれの
ワザを磨いていく過程がまた楽しいんです。
あと、ちょっとずつだけど、自分が上達していくことが嬉しい。回数を重ねていくとやっぱりちょっとずつは上達してくる。僕の場合、練習しないでいつもぶっつけ本番だから、30年近くもやっているのにちょっとずつしかうまくならない。
もどかしいんだけど、それが楽しい。そのほうが長く楽しめるじゃないですか。
すぐに上手くなっちゃったらやることなくなっちゃって面白くないでしょ(笑)?
ムリせず長く楽しんで、80歳で一番いいスイングで、一番いいスコア出すのが夢!
そんなふうに、人生長いスパンで考えて趣味として楽しめるのもゴルフの魅力ですね。

現在、67歳。30年近くもゴルフに取り組んできて、さらにこれから先10年以上もゴルフに打ち込む姿勢を見せている阿藤さんにスタッフ一同、脱帽です。
そんな探求熱心な阿藤さん、ゴルフ以外にも夢中なものがあれば教えてください!


もうひとつ、長年研究し続けている趣味として競馬もあるんですが、これも30年、40年続いてますね。中央競馬会でなんらかの着順のしくみ、演出があるのではないか、ということを思ったのをきっかけに、九星をもとにした独自のセオリーで数字を見出していく、っていうね。
これはもうある意味"推理"なんです。ご興味あれば僕のブログを見てみてください。先日も万馬券当てましたし、損はしないですよきっと(笑)
まあ、そんなふうに、研究し始めたら際限なく気になる、きわめて行きたくなる、性分なんでしょうね。
数字があって、探求できるもの。わかりやすいし、新しい発見がありますからね。ムリせず楽しく、80歳を頂点として考えて、これからも長く楽しむつもりです。

ひとつのことにハマったらこだわりがすごいですね。
そんな阿藤さんだと、いろんな人からオファーがあるんじゃないですか?


最近、本当に久しぶりに、14年ぶりに舞台をやったんですが、それが37歳の森新太郎っていう若い演出家の「幽霊」っていう舞台でね、なぜか俺に「どうしても出てほしい」って言ってくれて。
「なんで阿藤なの?」ってマネージャーが聞いたら、18年前くらい前に別役実脚本の「獏」っていう、劇場での上演も危ぶまれるようなとんでもない戯曲を映像化したものが放映されたんだけど、それでピエロ役を演じていた俺を学生の頃に観てたらしくて。それで「どうしても阿藤さんに演じてほしい」って言ってくれたんだよね。そういうのは嬉しいよね。彼、若いのにすごいんだよ。今年度の読売演劇大賞と最優秀演出家賞をW受賞してるしね。今回の『幽霊』でも上演してから、毎日同じこと繰り返しやるんじゃなくて、日々気づいたことでダメだし入れて、千秋楽まで舞台を進化させてたからね。彼からまた出てくれ、って言われたら…断れないなあ(笑)。

なるほど!そんな新たな出会いを得て、今後は舞台も長く探求できそうですね!
舞台や映画以外の場でも、PR大使などのオファーが多いと伺ったのですが、
どんなPR大使をなさっているんですか?


オファーってわけじゃないけど、なぜかいろんなPR大使はやってるよ。
もうずーっとやってる出身地の小田原大使、あとは飛騨牛とかせんべい汁とかね。
飛騨牛はJA岐阜の番組に出てたことがきっかけでお話を頂いて、PRすることになったんですよ。
なんだか香港で大ブレイクしてるらしくて、このまえ香港までPRでいってきましたよ。
せんべい汁のほうは、八戸で寒い時期の仕事終わりにせんべい汁ふるまってもらってね、あったまったなー、っていって帰ったら「せんべい汁PR大使」ってことになってただけなんだけどね(笑)。
なんか最近B級グルメ大賞とったもんだから、いまやおみやげものやさんはせんべい汁関連のものでいっぱいみたいよ。あとはね、富士宮のやきそば大使。静岡のSBS放送でよく仕事してるんだけど、町興しで富士宮やきそばの立ち上げの頃から取材なんかしてたのがきっかけ。やきそば学会っていうのがあってね。そこがお店出してるんですけど、何回も行くたびにサインしたなあ(笑)。


小田原ふるさと大使として参加している
『北条五代祭り』。
なんだか、舞台といい、食べ物といい、阿藤さんがPRしたものとか興味持ったモノが大ヒットしちゃう、って法則、あるかもしれないですねぇ…。そんな素晴らしい運気を持つ阿藤さんに日刊大衆著名人インタビュー連載の第一回目を飾って頂き、日刊大衆もアクセス数激増!!なんてご利益があるかも!?

阿藤さん
今日は本当にありがとうございました!





~日刊大衆取材班より~
数多くの映画作品に出演され、印象的なシーンをいくつも残している名俳優でありながら、バラエティでのレポーター役もユーモラスにこなす阿藤さん。実際お会いしたら、穏やかで優しい人柄はそのままに、テンポよく質問に答えてくださるリズミカルな口調と雰囲気から、圧倒されるほどのパワーを感じました。それもそのはず、伺ってみると、阿藤さんがかかわったPRや大使を務めたものなど、どれも直後に大HIT:しちゃってるんです。たとえば大使を務めるせんべい汁や飛騨牛が大ブームになったり、演出家の森新太郎氏の強い希望で久々にご出演したという舞台、イプセンの「幽霊」が読売演劇大賞を受賞したりetc…。ご自身では決して口にしないけれど、きっとものすごいエネルギーと強い運気をお持ちなのでしょう。そんな阿藤さんに第一回のインタビューを引き受けて頂き、「日刊大衆」も幸先よく、大いにパワーを頂けました♪

阿藤快(あとう かい)PROFILE
1969年に俳優座舞台部に入団後、俳優に転身、数々の映画に出演し、現在はドラマ・バラエティ・ラジオ・舞台・映画等多方面で活躍中。
その気さくな人柄を生かし「ぶらり途中下車の旅」など、旅やグルメ番組などのレポーターとしてお茶の間で人気となる。
最近は舞台「幽霊」(演出・森新太郎)にも出演。

第1回 阿藤快 気になるあのひとのプライベート覗き見!『おとなの自由時間』

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