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「やる気のある者は去れ!!」タモリゆるモテ処世術vol.2

[週刊大衆07月23日号]

「だけど、『ブラタモリ』などでサブカル的な趣味を楽しんでいるタモリさんを見ていると、"いいなあ……"と。いまではタモリさんに触発されて、"歌舞伎町大学"という趣味の会を立ち上げ、サブカル的なイベントを企画するようになりました」(前同)

散歩好きが高じて、坂道や古地図が好きになったというタモリだが
「毎朝5時に起きて、散歩するのが日課。散歩の途中に立派なお屋敷があったら、正面から覗き込んだり。結構怪しく思えますが、それも趣味の範疇だそうです」(タモリをよく知る芸能関係者)

そんな彼の日課は、平日なら散歩のあと、『いいとも』の収録のために新宿アルタへ向かい、収録後の2時に昼食。他の収録がなければ夕方7時くらいから飲み始めるものの、上がりは9時頃。
夜10時には就寝という規則正しい生活を繰り返しているという。
タモリは30歳頃まで地元・福岡でサラリーマン生活をしていたから、どうやら、規則正しい生活が身についているようだ。

「だからですかねぇ。タモリさんが昔、ニッポン放送でDJをやってたとき、いろいろ毒舌を吐いていたんです。でも、たけしのような鋭さはなく、横丁のタバコ屋のオヤジが世相をくさす感じですから、嫌味にならないんです」(前同)

芸能リポーターの川内天子さんは、こういう。
「中居君とタモリさんが共同司会した特番でのこと。番組を進行させているのはほとんど中居君で、タモリさんがやっていたのは趣味の手料理をゲストに出すだけ。それでも番組が成り立つのは、誰からも嫌われない彼ならではですよ」

そんな彼は、いくつか"タモリ語録"といわれる「名(迷?)言」を残している。
曰く「オトナだから放送で何があっても盛り上がったフリはする」「やきそばパンはすごく美味しそうだけど、何度食っても口の中の水分が全部なくなるんだよね」

役に立ちそうで、実はどうでもいい話まで、そこに通底するのは"気負わなさ"。
その"タモリ語録"をまとめたライターのやきそばかおるさんは
「タモリさんは『いいとも』の初代プロデューサーだった横澤彪さん(故人)に"俺は芸人として司会をするわけじゃない。タレントと雑談するだけだが、それでいいのか"といって、OKになったことがあったそうです。それが、これだけのロングランになった秘訣でしょう」

そんなタモリのことだけに、噂どおり、『27時間テレビ』で本人の口から「俺、もう66だよ。そろそろ、いいんじゃない?」と、"サプライズ発言"する可能性もなくはない。

それが何事にも自然体を貫く、タモリ流「ゆるモテ」処世術なのだから。

 

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