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連休明けはご用心!? 怖い怖い病気の話

連休明けはご用心!? 怖い怖い病気の話

大型連休は、日々の疲れを癒せるまたとない機会だ。しかし、病気リスクの高い世代である中高年にとって、ただ休んだだけでは病気への恐れまで払拭できないのもまた事実。ここでは、中高年が知っておくべき病気とその症状をピックアップ。日々の生活習慣がきっかけとなる病気から世界で流行の感染症まで、いま気になる病気の知識を学ぶことで、ご自身の体をもう一度チェックしていただきたい。


■「CRVO(網膜中心静脈閉塞症)」~メタボが引き起こす眼病

メタボリック症候群が原因でかかりうる「目の脳卒中」。動脈硬化などで網膜の静脈がつまり、血管が膨張したり破れたりして網膜全体が出血。その中心に浮腫(むくみ)ができ、症状を引き起こす。視力低下や視野が欠けたり物が歪んで見えるなどの症状を起こし、重症化すると失明の恐れもある。

■「敗血症」~最悪の場合は死のリスクも

細菌が血液に侵入することでかかり、最悪の場合40%以上の死亡率になる重篤な疾患。全身に炎症が起こり、さまざまな臓器の機能が低下して「全身性炎症反応症候群」を引き起こす。具体的な症状としては、38度以上の高熱もしくは36度以下の低体温や心拍数が1分間90回以上の頻脈。また呼吸数が1分間に20回以上の多呼吸。むくみや低血圧、お腹の張りなどがある。

■「はしか(麻疹)」~大型連休後が危ない感染症

年齢問わず生命の危険もある重篤な感染症で、おもな症状は高熱と赤い発疹。ここ近年国内でも流行し、現在も患者数は増加し続けている。感染力は非常に強く、手洗いやマスクだけでは予防不可能。予防接種を受けることが最も有効な対処法で、しかも1回ではなく2回受ける必要がある。ちなみに例年の流行のピークは5月~6月だ。

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