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タイで旧日本軍が残した「巨額埋蔵金アリ」で大騒動に

映画『戦場にかける橋』で有名なタイ西部のカンチャナブリにある国立公園の洞窟で、地面を掘り起こしていた男4人が逮捕された。男たちは日当で雇われた作業員だったのだが、彼らが探していたのは、なんと第二次世界大戦末期に、旧日本軍が埋めたという財宝。洞窟は直径1メートル~2メートルで、長さは約30メートル。中では本格的な掘削工事が行なわれていて、入口付近には空気を送り込むエアダクトも設置されていた。
タイのカンチャナブリではフィリピンの『山下財宝』同様、旧日本軍が隠した財宝の都市伝説があとを絶たない。2001年にもやはり山奥に財宝があるとの情報が流れ、タクシン首相(当時)も発掘現場に駆けつけたうえ、アメリカ企業の探査衛星まで使って探しだすという騒ぎがあった。しかし残念ながらその時に出てきたのは財宝ではなく、アメリカが発行した債券のニセモノ。タイではこの手の騒ぎが定期的に起こっており、そのたびにガッカリな結果に終わっているのだ。
とはいえフィリピンでは、入植した日本人が引き上げ時に埋めた財宝や、米軍が埋めたニッケルインゴットが実際に見つかった例がある。これらの事実が、タイでの都市伝説に真実味を与えているのは間違いない。一攫千金の夢が叶う日は来るのだろうか?

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