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表舞台で与党批判の二枚舌「永田町FA宣言」議員リスト vol.1

[週刊大衆11月25日号]

日本全国のファンの声援が届いたのだろう。

9年目で初V。野村、星野と"闘将"がシゴき上げてきた楽天の優勝で幕を閉じた、今年のペナントレース。
これから球界はストーブリーグに突入し、「FA宣言」で賑わう。
それは、政界も同じだ。

臨時国会が閉会する12月上旬以降、他党移籍の「FA宣言」を出す議員が続々と出現。
いま、国会そっちのけで、根回しに明け暮れているというのだ。

「年の瀬に、新党や移籍の話がよく流れるのは、年間総額300億円以上になる"政党助成金"のため。1月1日を基準日として、政党の議員数に応じた額が、割り振られます。1人あたりで年間2000万円以上、20人いれば、5億円近い額が政治資金として、国から政党へ交付されます」
努力は実を結ぶのか、まずは背水の陣のこの方たちの動向から。

「アイツは出て行くだろうな」と、多くの議員の名が上がる筆頭は、やはり"沈没丸"の民主党だ。
筆頭は野田佳彦・前首相。
本誌既報のとおり、政敵の安倍首相をヨイショしているのだ。

以下、野田センセイのブログより、
〈総理のご様子は、とてもテンションが高くすこぶるお元気そうでした〉〈大変ハードな海外や国会の日程も精力的にこなされており、同慶の至りです〉
これを「ベタボメ、というよりラブコール」と断言するのは、夕刊紙デスク。
「野田氏は、先の選挙で、民主党を大敗させた元凶。夏に開いた自身のグループの合宿への参加者も激減しました。とはいえ、彼はまだ50代。残りの政治家人生を、別の政党で送りたい。そんな思いが、透けて見えます」(前同)
ま、今度こそは、国民のために頑張って!

11月23日公開のvol.2に続く・・・。

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