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大王製紙井川前会長告白第2弾私が見た有名人たちの「夜の素顔」vol.01

[週刊大衆12月02日号]

先週に引き続き、井川意高(いかわもとたか)・大王製紙前会長の告白をお届けする。

井川氏は、カジノでの使用目的で子会社から借り入れた55億3000万円について会社法違反(特別背任)に問われ、11年11月、東京地検特捜部に逮捕された。
司法の場で争われ、今年6月、懲役4年の実刑判決が確定。
現在、喜連川(きづれがわ)社会復帰促進センター(栃木県)にて刑に服している。

名門企業の御曹司として、多くの有名人と広く交流を持っていた井川氏と、本誌は9月下旬に接触。
夜の街で出会った芸能人たちの"素顔"を明かしてもらった。
※※
「仕事のつき合いもプライベートも含めて、ずいぶん酒を飲んできました。ただ、どんなに飲んでも、酔っ払って乱れたりすることはありません。私自身、酒に強い自覚はあります。ずいぶん前に、西麻布のバーで元プロ野球監督の東尾修さんと女優の二谷友里恵さんと酒席を共にしました。お二人も相当酒に強く、少々やんちゃな飲み方をしたことを覚えています。『チッチ』などの指遊びをしながら、負けた者が『ゾンビ』というカクテルを飲みます。このカクテル、ラムベースの強い酒で、飲み口がいいからといってグイグイいくと、最後はゾンビのように動けなくなってしまう。私たちはこれをどんどん飲み、最後はピッチャーで作ってもらうほどでした。その後、テキーラに移りましたが、結局、3人でボトルを2本半空けても誰も乱れない。詳細は本に譲りますが、私は飲むとなれば徹底的に飲みました」

学生時代から創業家二代目である父のお供として銀座や祇園に出入りしていた井川氏は、社会人になってから、自然と夜の街で酒を飲むようになったという。

「仕事上の酒席も多かったんですが、夜の街で気の置けない知人らとワイワイやるのは、ホッとできる安らぎの時間でもありました。バブルの90年あたりから、六本木や西麻布でよく飲み、有名人と面識を得る機会もずいぶんありました。西麻布のあるバーで偶然出くわした女優の宮沢りえさんは、当時親しくしていた大物歌舞伎俳優と一緒でした。そこに居合わせた人がデート中の2人に私を紹介すると言って聞かない。"男女が2人のときに野暮だな"と思いつつも、やむを得ず挨拶に伺いました。そのときふと、昔、宮沢さんの主演映画『ぼくらの七日間戦争』に大王製紙が1億円ほど出資していたことを思い出し、"大王製紙の井川と申します。あの映画の頃からファンなんですよ"と言ったら、彼女はキッと睨み、"そんな昔のことなんて忘れてるわ!"とキツいひと言を口にしたんです。そのときの様子は本で詳しく書きましたが、気の強さに少々驚かされました」

女性芸能人と広く交遊関係を持っていた井川氏だが、特につき合いが長かったのがタレントのほしのあきだという。

「最初にイタリアンレストランで会ったとき、ほしのさんは22歳ぐらいでした。童顔だったため、"まだ17、18歳じゃないの?"と聞くと、"私、永遠の17歳です☆"と笑顔で即答したんです。頭の回転の速い子だと感心しました。その後、人気が出て、どんどん雑誌のグラビアに出るようになった。彼女が目標にしていた『FRIDAY』の表紙を飾ったとき、ほしのさんは、わざわざお礼の電話をかけてきてくれました。普段、忙しいときでも、電話を入れると飲みの席に20分だけでも顔を出してくれる。彼女は律義で、義理堅い女性なんです。近年は年に1回、電話がかかってくる程度のつき合いでしたが、"今度、ローションティッシュを送ってくださいね!"とお願いされたことを覚えています。"憎めないな"と苦笑しつつ、大王製紙の高級ティッシュをダンボール1箱分、送ってあげました。ほしのさんとは"交際説"も報じられましたが、本当の仲はすべて本に書かせていただきました……。また、夜の街で出会った中でも、特に魅力的だったのは高岡早紀さんです。噂どおりのフェロモンを漂わせながらも、ちゃんと大人の会話ができる。男なら、あの妖艶なしゃべり方の虜になるだろうと感じました」

11月26日公開のvol.02に続く・・・。

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