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店長、メーカー関係者しか知らない…パチンコの「秘密&タブー」全暴露 vol.03

[週刊大衆12月02日号]

まず、ホールに何時頃に行くのがベストか。

「デジパチ全盛時代以前なら、迷わず;朝イチというところです。釘の甘い台を見つけて、一日中、タコ粘りすれば必ず結果がついてきますから。もちろん、いまでも一部のパチプロは、ハネものをメインにそうした立ち回りを続けています。でも、一般ファンはそうはいかないでしょうね」(同)

むしろ昼下がり以降に出かけたほうが、その日のデータが読めるぶん、朝イチの、データのない状況から打ち始めるより有利だと言える。
「デジパチの場合、プロが一番重要視するのは、1000円あたりの回転数。実際に自分が打たずとも、人が打っている台を観察すれば、保留ランプの状況などで台の良し悪しはわかる。また、スランプグラフの下降角度でもある程度の"回り"は確認できます」(同)

台の大当たり確率と1回あたりの出玉、連チャンの平均継続回数などから機種ごとの「ボーダーライン」が算出されるのだが、このボーダーを上回っている台が狙い目だ。

「実際にはボーダーを上回る甘釘台は、ホールにはほとんどありません。もし見つけたらタコ粘り、回らなかったら撤収、というのが当たり前。普通の人は、回らない台でもかまわず打ち続けるから負けるんです」(ぱちんこジャーナリストのPOKKA吉田氏)

回転数と同時にプロが見るチェックポイントに「ネカセ」がある。
パチンコ台は垂直に直立しているのではなく、わずかに傾け(ネカセ)てあるのだが、その傾きが強いほどいい台だと言われる。
ネカセはシマごとに微妙に違うが、「缶コーヒーを盤面にあて、缶の上にパチンコ玉を置いて、転がり方でネカセを判断する」とは、業界関係者の声だ(右下の写真参照)。

しかし、現実的には素人には判断しづらい。
「1000円あたりのステージからの入賞数で、優秀台を判断するのも手です」(前出・POKKA吉田氏) 本格的に打つ前に、こうしたチェックをすれば、優秀台を絞ることも可能だ。

12月01日公開のvol.04に続く・・・。

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