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タモリ説まで飛び出した『笑点』6代目司会者バトル舞台裏

[週刊大衆06月02日号]

毎週日曜日夕方の国民的番組『笑点』(日本テレビ系)。
子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、家族みんなで楽しめる、面白くてほっこりする大人気番組に、今、衝撃が走っている。

芸能関係者が「どこがほっこりですか!?内実はドロッドロですよ!」と話すのは、次のような理由だ。

3月末に慢性閉塞性肺疾患と肋骨骨折で入院し、5月1日に復帰をしていた司会の桂歌丸(77)が、5月7日に再入院した(現在は退院)。
最初の入院中の収録は林家木久扇が代理で司会を務めたが、短い期間での再入院とあって、「いよいよ次期司会者の席を巡るバトルが本格的に勃発した」(前出・芸能関係者)というのだ。

"ドロドロ"に"バトル"とは笑点には似つかわしくないように思えるが、落語関係者がこう解説する。
「実は、笑点は落語家にとって"利権"なんですよ。あの番組にレギュラー出演すれば、もう一生安泰です。高座や地方公演では席がすべて埋まるし、ギャラも跳ね上がる。かつては"母親に出てって言われるけど、あんな番組、絶対に出ない!"と公言していた昇太さんが今や笑顔で座っているのは、利権に屈したのでしょうね……。ましてや司会は落語界のトップのような扱いを受けます」

さらにそこに、各落語家が所属する団体の利害が絡んでくる。

「歌丸さん、三遊亭小遊三さん、春風亭昇太さんが落語芸術協会。木久扇さん、林家たい平さんが落語協会。三遊亭円楽さん、三遊亭好楽さんが円楽一門です。司会の座は、団体の莫大な利益につながります」(前同)

あまりにも激しい衝突を避けるために、番組サイドが、まさかの"次期司会者・タモリ"を提案したとも伝わってくる今回の事態。

「次期司会者の最右翼は、円楽さんですね。大マジで狙っているはずですよ」(同)

この泥沼抗争、大喜利より面白い?

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