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3年目の呪いを吹き飛ばしたダルビッシュ「超節制アスリート食事術」

[週刊大衆06月02日号]

日本人メジャー投手に関して、ある不吉な言葉がささやかれているのをご存じだろうか。
「"3年目のジンクス"です。メジャーに挑戦した日本人投手は、3年目に成績を落とす傾向があるんです」(メジャー担当記者)

現在メッツに所属する松坂大輔も、渡米後、15勝、18勝と活躍を続けていたのに、3年目の09年にはわずか4勝に終わった。
さらに遡ると、あの野茂英雄も3年目の97年には、防御率が前年から1点以上も落ちたのだ。

「メジャーは球団数が多いので、打者が新顔の投手に慣れるのに2年はかかります。それまでは抑えられても、3年目以降にボコボコにされてしまうんです」(スポーツ紙デスク)

しかし、この男だけはやはり異次元だった。
レンジャーズのダルビッシュ有(27)。

今季メジャー3年目のダルは、5月9日の対レッドソックス戦では、9回2死まで相手打線をノーヒットに抑える快投(後に記録訂正)を見せるなど好調を保っている。

「今季のダルは、これまでに比べ縦に落ちるスライダーを多投しているんです。まだ研究されていない球なので、打者は対応できていませんね」(前同)

そんなダルは、昨年悔しい思いをしていた。
「シーズン途中から、腰の痛みと闘っていたんです。"故障がなければもっとやれた"という思いから、今年は徹底的に体をケアしている。食事も鶏肉を中心に、雑穀米やゆで卵をとるなど、ストイックに制限しています。甘いものは大好きなのに一切食べないし、味は二の次。家では、栄養学や生理学の本を読んでいて、その姿は"健康マニア"ですよ」(同)

たとえば、毎朝、移動中の車の中で必ずブラックコーヒーを飲む。
これもコーヒーが脂質を代謝するという考えに基づいたものだという。

「あとは、そうした栄養面を管理する奥さんをいつ手にするかですね」(前出・メジャー担当記者)

良妻とサイ・ヤング賞、どちらを先にゲットするか。

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