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全長なんと40m!世界最大の恐竜を発掘

ティラノサウルスやステゴサウルス、トリケラトプスなど、図鑑で目にした恐竜たちの数々。悠久の時を超え、どこかロマンを感じてしまうが、南米・アルゼンチンのパタゴニア地方にて、人間の身長をゆうに上回る大きさの大腿骨(脚の太ももにあたる部位)の化石が発掘された。これは、現在確認されている恐竜の中で最大のものとなる。

およそ9500万年前に生存していたとされるこの巨大な生物は、全長約40m、体重80t。ゾウ14頭分に相当し、ティタノサウルスの一種だという。ティタノサウルスは、ギリシャ神話に登場する巨神・ティーターンに由来して名付けられた、首と尻尾が長い草食の恐竜だ。

現場では7頭分ほどの化石が収集されたが、群れで死んだと見られている。その他に60本以上の肉食恐竜の歯も残っており、死んだ後に噛み付かれた形跡もあった。専門家によると、ティタノサウルスの皮膚が硬く、肉食恐竜が食べようとしても歯が貫通しなかったものと推測される。

全長なんと40m!世界最大の恐竜を発掘

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