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ドライバーが知らない交通取締りヤバすぎる秘密110 vol.2

[週刊大衆11月25日号]

違反キップ
1.警察はあの手この手でキップにサインさせようとするが、義務ではなく任意。本当に納得いかない取締りであれば、サインしなくてもよい。

2.警察が作成する違反キップは誤字、脱字、記入漏れが多く、それが見つかるとドライバーに訂正印を求めてくるが、それを押すかは任意。

3.サインを拒否すると供述調書を取られるが、警察は取締りに都合の悪いことは書かない場合が多いため、最後にしっかりチェックすること。

4.サインがないキップを検察は嫌がり、ほとんど不起訴にする。改めて実況検分するかは警察次第だが、不当であれば、ほぼしない。

5.赤キップに付随する「免許証保管証」は、免許証の代わりになるので、赤キップ受け取り後、免許証がない期間は、この紙を携帯すべし。

6.赤キップを切られると出頭を求められる交通裁判所。警察官、検察官、裁判官が待ち受け、速やかな罰金の支払いを求められる。

反則金・罰金
7.反則金は行政上のペナルティ。支払いはドライバーの任意だが、罰金は刑事処分、つまり裁判を経て有罪が決まったものなので命令になる。

8.酒気帯び運転は一発で罰金となるが、1回目は30万円が相場。酒量によっては、公判請求によって決められ、さらに高額になることも。

9.全国の年間違反金集金ノルマは約1000億円。年初にすでに予算化されており、これを目標額とし、ドライバーから必死にかき集める。

10.速度違反の罰金は超過1キロにつき2000円が相場。上限は10万円となっており、それでは安すぎると判断されると懲役刑が課される。


点数
11.違反を犯すと、よく"減点"と言われるが、実は点数が累積していくシステム。これは一定期間、無事故・無違反だとゼロになることもある。

12.ドライバーに持ち点があるわけではない!違反や事故によって点数が登録され、前歴などなどを基準にして、処分が与えられる。

13.自分の累積点数は、自動車安全センターにて教えてもらえる。700円払えば「運転記録証明書」をもらうことができ、点数と前歴がわかる。

14.免許返納による処分取り消しは甘い考え。現行の法律では、免許停止・取り消しに達するドライバーが免許返納できないことになっている。

11月19日公開のvol.3に続く・・・。

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