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3大バカ代表守れぬ「ネチケット」

[週刊大衆11月18日号]

「歴代の党首連中がアレじゃなぁ……」
民主党若手議員がこう嘆く。海江田万里代表の「ネチケット(ネットでのエチケット)」があまりにも粗雑で、トップらしからぬ言動を繰り返しているからだ。

漢詩に詳しい氏は、「フェイスブック」に、〈四面楚歌の正しい意味は、四方を敵に囲まれることではなく、味方がすべて敵に回ってしまったこと〉と意味深な投稿。党をまとめ切れぬご自身の環境を嘆いたものか、と批判が殺到すると、慌てふためき、〈他意は全くありません。現在の民主党にぴったりの四文字熟語は"一致結束"ですから、ご心配なく〉と、心に届かない上っ面の言葉を書き込んだ。
しかし、後の祭りである。

「いったい、何を考えているのか。皆が苦労しているのに、自分は味方から裏切られたと考えて、女々しくイジイジしている。確かに、海江田氏を党内全員が支えているとは言えない。だからこそ、指導力を発揮すべきときであるのに……」(民主党中堅幹部)
リーダーとしてはマナー違反と言わざるを得ない。

先代・野田佳彦氏のネチケットにも脱力する。
10月21日、あろうことか、ホームページで、"敵"の安倍首相を大絶賛!

〈総理のご様子は、とてもテンションが高くすこぶるお元気そうでした〉
〈大変ハードな海外や国会の日程も精力的にこなされており、同慶の至りです〉
と、感動を噛み締めるような文章を丁寧に連ね
〈やはり、一国のリーダーはまずタフでなければなりません〉
これじゃ、離党して自民入りを宣言する日も近い!?

菅直人氏は、もっとすごい。
みのもんた氏の一連の報道番組降板について
〈氏は汚染水問題など原発問題で東電と安倍総理を厳しく批判していた〉
〈原子力ムラがみのもんた氏失脚の陰謀を仕掛けたという説が流れている〉
とブログで全力擁護。
続けて、〈原発ゼロ実現のためには、原子力ムラのマスコミ支配をまず打ち破らなくては〉
まるで、自分の首相辞任も、東電のせいだと言わんばかりの我田引水なのだ。

自民党を「古い体質」と非難したのも今は昔。
時代に乗ろうと試みて、墓穴を掘り続ける市民政党に未来はあるのか。

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