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AKB48握手会「血の惨劇」は氷山の一角 暴走ファンVSアイドル「ヤバすぎイベント現場」

[週刊大衆06月16日号]

全国を震撼させた「AKB48」の現役メンバーへの殺人未遂事件。
5月25日、岩手県滝沢市で開かれた握手会に刃物を持った暴漢が乱入、川栄李奈(19)と入山杏奈(18)がノコギリで切りつけられ、軽傷を負った。

「犯人はその場でスタッフに取り押さえられ、駆けつけた警察官によって現行犯逮捕。襲われたメンバーは軽傷だったものの、AKBの公演が相次いで中止されるなど、その被害は計り知れません」(芸能記者)

逮捕されたのは、青森県十和田市の無職・梅田悟容疑者(24)。
捜査関係者によると、これまでの調べで
「襲うのは誰でもよかった」
と供述しているという。

「ライブも握手会も"性善説"に基づき、ファンとグループの信頼関係の上に成り立っていましたが、場当たり的な犯行で"善意の均衡"が破られたのは実に嘆かわしい。今後も交流イベントを続けるためには、警備強化が必要不可欠ですね」(アイドル誌編集者)

しかし、こうした「血の惨劇」は今に始まったことではない。タレントに対するファンの過激な行動の歴史は古く、"昭和の歌姫"もタレント生命に関わる被害に遭っている。

「1957年、人気絶好調の美空ひばり(当時= 19)が、東京都内で舞台出演中に同い年のファンの少女に塩酸をかけられ、顔などに火傷を負いました。松田聖子、"こまどり姉妹"の並木葉子、"御三家"の橋幸夫も、公演中に暴漢に襲われる事件に遭遇しています」(夕刊紙記者)

今、こうした事件の連続発生が懸念されるのも無理はない。
最近のアイドルは、"会いに行けるアイドル"というキャッチフレーズが示すように、直接交流が持てるイベントが当たり前。

「AKB」のようなメジャーアイドルは、警備があるだけマシで、駆け出しのアイドルなどは悲惨な状況だ。
「ファンと二人きりの部屋で、ハグしながらの写真撮影といった過激なイベントがあります。警備体制はゼロ同然で、いつ"事件"が起こってもおかしくはありません」(アイドル事情に詳しいライター)

そんなアイドルたちより過激な交流イベントをこなしているのがAV女優だ。
「2ショット撮影中、腕を組んだファンが震えているので、緊張しているのかな、と思いきや、"写真が手ブレしているので撮り直してほしい"と要求してきたりする。これは腕組みを何度もするための裏ワザ。他にも、オナニーした直後なのか、ヌルヌルした手で握手を求めるなど、あらゆる手段でセクハラを連発。それでも、女の子たちはファンのためにと一生懸命に頑張っていますね」(事務所関係者)

健気に努力するアイドルの心意気を踏みにじる暴走行為。許すまじ!

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