日刊大衆TOP コラム

春画を描かなかった絵師

[週刊大衆06月16日号]

春画は男女の「愛の交歓」を描いた浮世絵の一種。
どちらかというと、本国の日本より外国での評価が高く、ピカソやロートレックなど、世界的な画家にも影響を与えたといわれています。

春画最大の特徴は、陰部の極端なデフォルメ。
現実にはありえない巨根と巨マンが合体する様子は、なかなかの迫力です。

この手の絵は、アンダーグラウンドでひっそり取り引きされていたと考える人もいるでしょう。
しかし昔の日本人は性に関して、現代人よりおおらか。
誰でも簡単に買えました。

オナニーのオカズとしてはもちろん、女性を誘惑するときの小道具、若い夫婦への性教育教材、あるいは魔除け・火除けのお守りとしてなど、日常生活でさまざまな使われ方をしています。
春画は、怪しげな裏絵師の仕事ではありません。
当代一流と言われた浮世絵師のほとんどが制作に関わっています。

有名絵師で春画を描かなかったのは、たった一人です。
その絵師とは、誰?

1.葛飾北斎
2.安藤広重
3.東洲斎写楽

答えはココを押す! 答え :3

出題:浜川卓也

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.