日刊大衆TOP 芸能

六本木「金属バット撲殺事件」と「芸能界の闇」 vol.3

[週刊大衆10月01日号]

信じられないような"クスリ証言"の数々。だが、芸能人が関与しているのは、クスリだけではない。肉体派の俳優のDは、"クラブ依存症"ともいえる状態で、彼が引き起こしたのは"暴力"だ。
「ドラマの収録で帰宅は連日、午前様。翌日も早朝からの撮影にもかかわらず、Dは連日、六本木のクラブに通っているんです。彼は今年の初め、酔って他の客と殴り合いになり、警察も出動した事態を招いたそうです」(芸能記者)

カネ、女にまつわる話も聞こえてくる。元プロ野球選手の息子Eも、毎晩のように六本木のクラブに現われては、父親から渡されているブラックカードで支払いをするという。
「Eは、はっきりいって"金ヅル"。最終的な会計は、いつも彼持ちです。だから、Eはいろんな芸能人と繋がっていて、最近は、いま週刊誌でも何かと話題のイケメン俳優のFと仲がいい」(写真誌記者)

そのFは、クラブのVIP席にふんぞり返り、一般女性を引っかけまくっているのだが、そこに同席しているのは、大御所演歌歌手の息子Gだという。
「でも、彼らはナンパしているだけだから、まとも。クラブによっては、店側がVIPに女の子を紹介することもあります。もちろん"お持ち帰り"されるかどうかは、その子たちの判断ですが、芸能人目当てでVIP席にいたら、ガブガブ飲まされて、我に返ったら、一緒の席に座っていた芸能人のタニマチのオヤジとベッドの中だったなんてことは珍しくないですよ」(前出・クラブ関係者)

カネ、女、クスリ、暴力……なんとも物騒な夜の六本木の裏側。某組織幹部は、こう語る。
「今回の事件は、犯行が荒っぽすぎるよね。1週間ぐらい前、今回の犯行に使われた2台は近くで職質されているよ。実行犯はカネで雇われた外人と半グレの混成部隊だろう。警察は何人かの面はもう割っているけど、被害者を"公開処刑"にした、残忍で許しがたい手口なだけに、見せしめの意味も込めて映像公開して、奴らをジラしていると聞いている」

犯人らが捕まれば、懲役20年ともいわれる今回の藤本さん撲殺事件。これを契機に、六本木、そして、その闇にただれた芸能界にメスは入るのだろうか。様々な人々の、あらゆる欲望を呑み込み、深く、黒く染まっていく魔都・六本木が、これ以上、闇に沈んでしまわぬ前に――。

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.