地球から560光年離れたところに、これまで見つかったもので最大の地球型惑星が見つかったと、アメリカハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究チームが発表した。「ケプラー10c」と名付けられたこの惑星は直径が地球の2.3倍、質量が17倍と巨大なため、チームの研究者は「メガアース」と呼ぶことを提唱している…


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