日刊大衆TOP 社会

海の主か? ケタはずれの巨大魚が捕獲される

アメリカ・ルイジアナ沖で巨大なワルシャワ・グルーパー(ミゾレハタ)が釣り上げられた。その大きさは体調198センチ、胴回りは183センチ、重さは135キロもあり、30分以上かかって釣り上げたという。

ハタの仲間は大きく育つことが多く、ゴリアテ・グルーパー(タマカイ)に至っては100年以上前に680キロの個体が捕獲された記録がある。ゴリアテ・グルーパーはその大きさゆえに“殺人巨大魚と呼ばれており、1950年代にはフロリダで橋から海に飛び込んで遊んでいた少年が食べ殺されたという報道もあった。ハタの仲間は獲物を丸飲みにする性質があるので、巨大な個体であれば人間を飲み込んでしまうことも、十分に考えられる。

とはいえハタの仲間は成長が遅いため、そこまで大きくなるには何十年もかかる。また近年はその個体数が激減していることもあり、巨大な個体を目にすることは残念ながらほとんどない。そういう意味では今回のワルシャワ・グルーパーもほとんど海の主。貴重な個体だったのだろう。

サメもひと飲みのゴリアテ・グルーパー
 

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.