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自衛隊は知っている「中韓オンボロ軍隊」ここが弱い‼ vol.2

[週刊大衆11月18日号]

同級の潜水艦は3隻建造されているが、1番艦はドックに3年近く入ったまま。
「韓国軍事筋の話では、ドイツ側に触ってはいけないと釘を刺されたブラックボックスを分解してしまい、それを元に戻せなくなったからだと言われています。韓国の場合、兵器はもちろん、原発、高速鉄道など国産の割合が高くなるほど、欠陥が出てくるんですよ」(前出・室谷氏)

こんな状況で北との有事に備えられるのか?
こうした不安が的中したのが、10年11月に発生した北朝鮮による延坪島砲撃事件だ。
北は180発の砲弾を発射、対する韓国は80発ほど応射して見せたのだが……。
「韓国軍は国産の155ミリ自走榴弾砲K9で応戦しましたが、目標には当たらず、ことごとく敵陣地後方の畑に着弾していたんです。我々ならば、そんな事態は考えられない。座標の設定を間違えたんでしょうか」(陸自幹部)

おまけに、当時、延坪島に配備されていた6両の自走榴弾砲のうち、正常に可動したのはわずか3両。
戦闘機同様、他の兵器の可動率も低いようだ。
ひと昔前の装備で戦う北朝鮮にも後れを取る韓国軍。
なぜ、こんな状況に?

「反日アレルギーが強すぎるからですよ。韓国軍は自衛隊をライバル視しており、自衛隊がイージス艦を持てば、欲しくなる。常に自衛隊と競争したがるんです。ただ、日本と韓国は地形も安全保障環境も異なる。それなのに自国防衛に適した兵器より、日本と張り合う兵器を選ぶんです。結果、四畳半一間のあばら家に40インチの液晶テレビを置くような矛盾が生じている」(前出・黒鉦氏)

一方、中国軍もオンボロぶりでは負けていない。
まずは、軍拡に血道をあげる中国軍が胸を張る空母「遼寧」から。この「遼寧」は、98年に中国がウクライナから購入した空母「ワリャーグ」を、自国で10年以上かけて改修したもの。
戦闘機は最大36機が搭載可能とされる。

ただし、これまた就役してすぐに致命的欠陥がボロボロと露見。
軍事評論家の神浦元彰氏が言う。
「空母から艦載機は飛ばせても、現在の中国の技術では無事に着艦させる技術がありません。降りるには、着艦時に油圧式ロープを艦載機の脚に引っかけて急停止させるんですが、ロシアがその技術提供を拒否。結果、1~2回は着艦できても、繰り返しの着艦はとても無理な状況です」この空母「遼寧」、今年8月、満を持して母港・青島港を出航したのだが、「わずか23日後、大連港のドックに逆戻り。中国国内では"致命的欠陥が発見された"と大騒ぎでした」(通信社・在北京記者)

さらに、日本周辺をわが物顔でうろつく中国軍の潜水艦も、蓋を開けて見れば"張り子の虎"同然だった。
「中国の原子力潜水艦はスクリュー音が大きく、よく海自のソナーマンたちは"海中でドラを鳴らしているようだ"と言います。おかげで、"艦種だけではなく艦名までわかる"とも豪語していますからね」(前出・防衛省関係者)

11月13日公開のvol.3に続く・・・。

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