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「ニセ札の出てくるATM!?」他、今週の「アジア事件」まとめニュース

中国で大学が学生集めに必死のPR
6月上旬、中国のネットユーザーにより「最も真面目な大学選択ガイド」と称されたチャイニーズ・クォリティならではの大学PRが公開された。悶絶必至の学生募集を紹介してみよう。
まずは「お色気大作戦」。中国人民大学オフィシャルサイトは昨年6月23日、1人の美人卒業生の画像を掲載した。この画像が、「人民大学の女神」とネットユーザーの間で大きな話題を呼び、同サイトへのアクセス数が一時急上昇、つながりにくくなった。
次は「エアコン完備」。中国メディア大学や四川外国語大学は、暑い夏の日に学生が学生寮で「布団にしっかり包まって」寝ている写真を公開、「エアコン完備」という福利厚生の良さをアピールした。
そして3つめは……きりがないのでこの辺でとどめたい。

またまたニセモノ問題! 今回はATMからニセ札
ニセスフィンクス問題に続き、今回はニセ札だ。
中国メディア・中国青年報で、北京市内にあるATMから同一番号の偽札が出てくる事例が相次いでいると報道された。このことに関し、銀行側は「ATMから出てきたと証明できない」などと認めず、トラブルが起きているという。
現在、一部の銀行ではATM内のお札の番号を記録し、ATMから引き出されたお札であるかをチェックできるようになっている。このためニセ札を見つけた市民が銀行に確認させたのだが、あっさり「記録の中に該当番号はなかった」と否定したうえ、「お札をATMにセットする際に人間と機械がチェックしている。ニセ札が出てくるはずがない」とまで説明した。これに対しネット上では銀行側の言い分に矛盾があると、当たり前すぎる指摘が続々とあがった。

入れ墨アリでも入隊可!? 中国人民軍が強軍実現に本気モード
中国英字紙チャイナ・デイリーによると中国人民解放軍が今年8月の採用から、これまで認めてこなかった精神疾患のある人間や入れ墨のある人間の入隊志願を受け入れる新基準を導入したもよう。
人民解放軍の総兵力は約230万人。しかし経済発展や価値観の多様化に伴い、若者が厳しい訓練のある軍隊への応募を敬遠する傾向があり、人材確保に苦心しているようだ。

中国児童300人が鉛中毒、原因は鉛筆のかじりすぎ!?
湖南省の村で、子ども300人余りの血中鉛濃度が基準値を大幅に上回っていることが判明。
原因は地元の化学工場から排出された汚染物質と推測されているにもかかわらず、地元政府高官・蘇氏が「子どもたちが鉛筆の芯を噛むことが原因だ」と発言し、メディアやインターネットユーザーから非難を浴びた。
中国共産党の機関紙・人民日報も16日、「鉛筆が(鉛ではなく炭素鉱物の)黒鉛から作られていることは、科学的な常識だ」と蘇氏の発言を一蹴する社説を掲載し、「この高官の発言は、無知をさらけ出しているのか、それとも人民の健康を軽視したものか」と言及した。

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