日刊大衆TOP TENGA茶屋

日刊大衆×FM OSAKA ケンドーコバヤシ「TENGA茶屋」若者に迎合しない笑いの天才

2014-06-24

TENGA茶屋

先週、笑いの都・大阪に乗り込み、FM OSAKAの「TENGA茶屋」なる番組に潜入取材した日刊大衆編集長の私。
パーソナリティのケンドーコバヤシ氏の軽快な下ネタトークに呼吸もできなくなるぐらい笑い、脱糞寸前まで追い込まれてから、はや1週間。
今週もまた、性懲りもなく「笑いの神髄」を求め大阪に向かったのであります。

そもそも、この番組に巡り会うまでの私は、恥ずかしながら「下ネタ爆笑王」を自負しておりました。
下品なネタを扱わせたら自分の右に出る者はいないと思い込んでいたのです。
なぜなら、私は小社が誇る一流週刊誌「週刊大衆」において数々の下ネタ企画でヒットを量産し、ある時期「時の人」になっていたからです。

8000人の女性で組織される「オナニー研究会」との完全コラボレーション。
激安で春を売る「下町人妻ちゃりんこデリヘル集団」への潜入。
くらげの毒をローション代わりにし、毒にしびれたに男から金品を強奪する「フェラチオ詐欺」の追跡。
家を持たず、逆ナンパした男の家を渡り歩く「コギャルホームレス」のインタビュー。

数え上げれば切りが切りがありません。

そんな私でさえ、ケンドーコバヤシ氏の天才的ともいえる笑いのセンスに心の底から感服してしまったのです。

で、またもや嫉妬心とライバル心丸出しでFM OSAKAさんを訪問。
二度目の収録もFM OSAKAの皆さん、いやな顔ひとつせず私を現場に迎え入れてくれました。
はてさて、今回はどんなトークが飛び交うのでしょう?
前回に引き続き、ケンコバ氏の「下ネタ変化球」をアインシュタインの2人がどう打ち返すかが見ものです。

今回も軽快な音楽と同時にTENGAプレゼンツ『TENGA茶屋』がスタート
ケンドーコバヤシ氏が身近なトピックスからトークを始める。
最初の話題は芸歴20年を超えるケンコバ氏が「最近久々に叱ってもらって感動した」という話題。

奇しくも私も入社20年。そういえば最近、叱ってもらえることもほとんどなくなりました。
立場が上になればなるほど、叱ってくれる人も少なくなっていきます。
発言権が強くなり自由な反面、孤独感に苛まれるのも事実。
今週は、なかなか感慨深いネタから始まりましたな…。
そうなるとケンコバさんが、いったいどんなことで叱られたかが気になるところ。

で、その内容が以下。

ケンコバ氏、ある番組のプロデューサーに男の立場から見た「女性のストッキング論」を熱く語り始める。
そこで「男は思った以上にストッキングが嫌いじゃない」という持論を展開。
文化人類学的な匂いに興味を示したプロデューサー氏が「ふんふん」と乗り出す。
興奮したケンコバ氏が勢い余って「足コキフェチ」の風俗店がいかに良かったかをぶちまける。
せっかく、いい企画の話になるかと期待していたプロデューサー氏、ガックリ。
「ダメだこいつ!」と一喝。

この内容に競演のアインシュタインのふたりも呆れ顔。
「そら怒られるわ」
と、ケンコバ氏にダメ出し。
私もケンコバ氏に心の中でダメ出しです。
せっかく「いい話」だと思ったのにやっぱり下ネタかいっ!

この話から発展し「気がつくと(ケンコバ氏の)周囲の人間が年下ばっかり」という話に。
ある日、姪っ子ほど年下の仕事関係者数人を連れて昼食に行き、
①焼き鳥丼
②沖縄料理
③パスタ
のどれを食べたいか聞いたとき、躊躇なく「パスタ」と言われたことに苦言。

「オレが焼き鳥丼食いたいの、まったく察してへん」

などとブーたれる始末。
確かに年長者の意向をくまない若者も若者だが、ケンコバ氏もケツの穴が小さい!
私と意見を同じくしたのかは定かではないが、これを聞いたアインシュタインのふたりもケンコバ氏に詰問。

「女の子がいっぱいいる飲み会で食べ物とか若い子たちに合わせたりしない?」

これに対してケンコバ氏。

「するよ。野菜いっぱい頼むよ。海藻サラダ、あと豆腐を使った物やな」

さらにもっともらしく「なめろうとか、えいひれとかは頼まへんわ」とドヤ顔。

それ、全然、若者に合わせてないような気がします。

この後、リスナーからのお便りに軽快で味のある下ネタトークを展開するケンコバ氏。

エロセンスがなっちょらんという理由で破門にした後輩の話
ついつい繰り返して見てしまうAVの好きなシーン
そして、大好きなTENGAの話…

次から次へとトークは広がっていくのです。
現場はまたもや笑いの渦に包まれ、あっという間にエンディングの時間に。

爆笑後の反動か、急に東京に帰るのが寂しくなってしまった私。
なんて表現したらいいんでしょ。夏休みに実家ですごしたあと、東京に帰るときの気持ちに似ています。
それだけ何度聞いてもこの番組は古きよき懐かしいラジオの匂いがプンプン漂ってくるのです。

この味わいは実際に聞いた者にしかわかりません。
不謹慎ですが、私にとってはワールドカップよりもオナカップ! すなわち『TENGA茶屋』ですな。

ちなみにFM OSAKA『TENGA茶屋』は毎週土曜日深夜1時半からオンエア。radiko.jpで全国から聴取可能。月曜日にはポッドキャストで聞けます。

嗚呼、早く次が聞きたい! 大阪通いが止まりません!

合掌


「TENGA茶屋」
85.1 FM OSAKA 毎週土曜 25:30~26:30

公式サイトhttp://blog.fmosaka.net/tenga/
Twitterアカウント @tengachaya851
番組ハッシュタグ #tenga851

Podcastのダウンロードはこちら
http://blog.fmosaka.net/tenga/podcast/

itunesの登録はこちら
https://itunes.apple.com/jp/podcast/tenga-presents-midnight-world/id517668875?mt=2

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.