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3分でわかるW杯・日本代表みどころ「VSコロンビア」編

●第3戦の「コロンビア」ってどんな相手?

W杯初出場は1962年、出場回数は今回で5回目だがグループリーグを突破したのは1回だけ。1998年以来、じつに16年ぶりの本大会出場となる。

FIFAランキング8位という実績通りの強豪で、ボールをしっかりキープしながら細かいパスでゲームを組み立てる攻撃的なサッカーが持ち味。開幕直前にエースFWファルカオが大会メンバーから外れることが発表され、攻撃力を不安視する向きもあったが、フタを開けてみれば2試合で5ゴール。攻撃陣の層は極めて厚い。

攻撃の中心は背番号10を背負うMFハメス・ロドリゲス。仏リーグ・アンでプレイする攻撃センス抜群のレフティーで、パスもドリブルも自由自在。今大会でもすでに2得点を決めている決定力も脅威だ。さらに168センチと小柄ながら卓越したテクニックを誇る21歳の天才MFキンテロにも注目したい。

FW陣は、アルゼンチンでプレーするグティエレス、スピードあるドリブルで駆け上がるイバルボのツートップが強力だ。

すでにグループリーグの勝ち上がりを決めており、ここまでの2戦とはメンバーを入れ替えてくるとも噂されているが、控え組だからといって大幅な戦力ダウンになるとはいえず、楽観視はできない。


●日本代表チームの注目は?

2戦して1分1敗、自力でのグループリーグ突破がなくなった日本代表。コートジボワールがギリシャに勝った時点で日本の敗退が決まってしまうものの、コロンビアに勝利さえすればまだ可能性は残されている。

日本がコロンビアに勝利、かつコートジボワールがギリシャと引き分けた場合、勝ち点4でコートジボワールと並ぶため、日本が2点差以上の勝利ならば決勝トーナメント進出。

また日本がコロンビアに勝利、かつギリシャがコートジボワールに勝った場合も勝ち点4でギリシャと並ぶが、ギリシャが3点差以上をつけて勝利しない限り、日本の決勝トーナメント進出が決まる。

いずれにせよ、この第3戦ではなるべく得点を挙げて勝つことが求められる。

これまで思い通りの結果が得られていない日本代表だが、ザッケローニ監督が最後の大一番でどんな選手を起用してくるのか。そして選手が「自分たちのプレイ」を見せてくれるのか。ここを最大の注目点として、試合を見守りたいところだ。

英ブックメーカー大手・ウィリアムヒルでは23日現在、日本の勝利が3.0倍、引き分けが3.25倍、コロンビアの勝利が2.4倍と、日本に不利なオッズとなっている。下馬評を覆すサムライたちの執念をみてみたい!

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