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3月終了タモリが仕掛ける「笑っていいとも!」「最終回までの衝撃シナリオ」スッパ抜き vol.01

[週刊大衆02月10日号]

3月での終了が決定している『森田一義アワー笑っていいとも!』(フジテレビ系)が、残り約2カ月となり、俄然、面白くなってきた。

記念すべき放送8000回を迎えた1月14日、名物コーナー「テレフォンショッキング」のゲストに、石橋貴明、木梨憲武がとんねるずとして2人揃って実に29年ぶりに出演。
なんと、その場でタモリ(68)の承諾を得て、番組レギュラーとなることが決定したのだ。
「とんねるずは、かつて『夕焼けニャンニャン』や『オールナイトフジ』などの生番組で、観客とケンカしたり、1500万円のカメラを壊したりと、いくつもの過激な伝説を作ってきた"生放送の申し子"です。この日も、ほかのコーナーを素っ飛ばし、実に48分22秒もテレフォンショッキングに居座り続け、黒柳徹子が84年に作った46分の記録を塗り替えているだけに、『いいとも!』でも、何をしでかすかわかりませんよ」(テレビ誌記者)

何曜日に、どのような形で登場するかはハッキリと決まっていないが、1月23日には木梨が一人で出演。
天井から登場し、笑福亭鶴瓶の首を締めるなど、早くも大暴走を見せた。
「番組終了が近づき、視聴率や評価を気にする必要がなくなったからでしょう。不審者の乱入を許したり、間違い電話で繋がった一般人をゲストに呼んだりと、ハプニングこそ楽しんでしまおうという、本来の"いいとも精神"が蘇ってきたようですね」(お笑い評論家・ラリー遠田氏)

実際、現場からはこんな話が伝わってくる。
「タモリに気分よく番組を終えてもらいたいと、最近はタモリの暴走を、現場スタッフがむしろ歓迎している雰囲気さえあります。今回がテレフォン最長記録になったのも、"ハエとハイエナのモノマネをしてくれ"などのとんねるずの無茶ぶりに応えながらも、タモリがあまりに楽しそうにしていたためだそうです」(フジ関係者)

となれば、今後も、暴走タモリによるハプニングやサプライズが楽しめそうだ。
「確実視されているのは、84年から95年まで番組レギュラーを11年半続けてきた、明石家さんまの登場ですよ」(前同)

2人が立ち話をする〈タモリ・さんまの日本一の最低男〉は、日本のテレビで初めて"雑談"を放送したコーナーとして、いまも語り継がれているだけに、本人たちも「もう一度」の思いがあるだろう。
「12年の11月に、さんまが出演し、一日限りのコーナー復活を果たしたときには、テレフォン以外のコーナーを素っ飛ばして、2人がトークを繰り広げています。事と次第によっては、とんねるずの最長記録があっさり塗り替えられる可能性もあるでしょう」(制作会社関係者)

さんまは、『いいとも!』の番組史に残る"あの放送事故"の仕掛人でもあるだけに、こんなサプライズが用意されていると、放送作家は話す。
「84年、タモリが"嫌い"と公言していた歌手の小田和正がテレフォンショッキングのゲストに登場し、緊張感でピリピリムードの放送となったことは、いまでも語り草です。実は、小田を呼んだのは、その前日に同コーナーのゲストとして番組に初出演した、さんまだったんです。そこで現在、あの"放送事故"の再現をと、水面下で小田出演に向けて調整しているとか」

30年ぶりの電撃和解となるのか、それとも、また気まずい空気がスタジオアルタを覆うのか――いずれにしても、絶対に見逃せない放送となることは確実だ。

また、ほかにも、こんなシナリオが準備されているという。
「『いいとも!』の黄金期といえば、90年代前半。
月曜にウッチャンナンチャン、火曜にダウンタウンがレギュラー出演し、さらに金曜に、さんまが控えていたのですから信じられません。そんな"伝説の1週間"の再現が計画されているといいます」(バラエティー番組関係者)

ダウンタウンがレギュラー出演していたのは、彼らが本格的に東京進出を果たした89年だったが、「東京で一旗揚げてやろうと血気盛んな松本人志、浜田雅功の2人と、力みのないタモリは、いまいちリズムが合わず、4年でレギュラーを降板したあとに、松本は"タモリさんはたぶん、オレのこと好きじゃない"とこぼしていました」(前出・テレビ誌記者)

しかし、11年に松本一人がテレフォンショッキングに登場。
12年にはダウンタウンとして出演もした。
「東京進出の足がかりとなった思い出の番組でもありますし、オファーがあれば出演を断ることはないでしょう」(前同)

02月04日公開のvol.02続く・・・。

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