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独走スクープ紅白歌合戦「マル秘出演者リスト」スッパ抜き vol.1

[週刊大衆10月22日号]

暴力団問題に揺れた去年に続き、NHK紅白歌合戦は、出場者の人選を巡って今年も大荒れ模様だ。
「例年だと、すでに"内々定"している歌手の衣装製作や舞台装置の準備作業が始まる頃ですが、今年は、それら裏方の準備作業に関する動きがまるで見られません。それだけ人選で揉めている証拠といえますよ」(ジャーナリスト・片岡亮氏)

揉めている大きな原因は二つ。まずは、事務所独立問題で芸能界を騒がせた小林幸子・美川憲一問題。
「2人とも衣装対決で紅白を盛り上げた過去の貢献があり、特に小林の場合、34年連続の紅白出場を強く望んでいます。基本的にスキャンダルを嫌うNHKですが、バッサリと過去の功労者を斬り捨て、視聴者に冷酷なイメージを与えるのは得策ではありません。そのあたりが悩ましいところなんです」(NHK関係者)

もうひとつは韓流スターの扱いだ。当然ながら原因は、8月に韓国の李明博大統領が再燃させた竹島問題だが、NHKの松本正之会長は9月の定例会見で、「ロンドン五輪で、日本選手団が史上最多メダルを獲得して、日本に大きな力を与えた。今度は歌で力強く踏み出そうとメッセージを伝えたい」と日本人歌手中心の人選になりそうなことを示唆したのだ。はたして、『第63回紅白歌合戦』の出場歌手はどんな面子になるのやら。

本誌取材班はどこよりも早く、現時点における"当落予想"をキャッチ。その内容をお伝えする。

まずは紅組司会者。下馬評では朝ドラ『梅ちゃん先生』で高視聴率を叩き出した堀北真希が有力。本誌にも、「すでに堀北が内定」という情報が入ってきているが、一方で「まだ一発逆転がありそうだ」との声も。
「来年の大河ドラマ『八重の桜』ヒロインに起用された綾瀬はるかの名が挙がっています。今年、大河は『平清盛』で大コケしただけに、挽回を期す大河制作サイドの強い希望があるようですね。綾瀬のスケジュールは、かなり厳しいですが……」(前出・NHK関係者)

ちなみに白組は、今年も嵐を中心に人選が進んでいるという。だが、司会者の人選もさることながら、視聴者の最大の関心は前述の「小林・美川問題」だろう。事務所独立とカネに絡む醜聞で、この半年、世間に恰好のネタを提供してきたご両人だが、下馬評は「やや美川優位で小林は絶望的」という。
小林は新曲発売を渋るレコード会社との契約を打ち切り、新レーベルを立ち上げ、新曲『茨の木』を発表したものの、自主レーベルでは販売網に限界がある。まさに"茨の道"が予測されるが、本誌調べの「当落リスト」(No.3参照)では、あえて"出場微妙"とした。というのも、こんなNHKサイドの思惑が見え隠れするからだ。
「スキャンダルだけど反社会的なものではないし、NHKも"さっちゃん、頑張れ!"というファンの声を無視できないでしょう。9月28日に放送されたNHK大阪放送局制作の旅番組『えぇトコ』で小林と美川が共演し、一緒に旅を楽しんでいましたが、その番組が視聴者に好評でしたしね」(芸能ジャーナリスト・佐々木博之氏)

去年は長渕剛、松任谷由実、レディー・ガガの出場と話題が豊富だったものの、今年は、一部を除いて、「企画枠」(後述)での出場予定者はかなり地味。なので、「小林は新曲発売の会見で"紅白の衣装は頭の中にあります"と話しています。美川とともに、あの"衣装対決"を復活させれば、話題になるのは間違いありません」と佐々木氏は両者の"大逆転出場"の可能性を示す。

これに対し、韓流スターの枠は、去年の3枠(東方神起、少女時代、KARA)から激減することは確実。
「ただし、一気にゼロにすると、その露骨な対応に再び、韓国から反発を食らう可能性があります。公共放送として、そのあたりにも配慮し、1枠だけは残すんじゃないでしょうか」(芸能評論家・金沢誠氏)

といった声も。そうなると、去年の出場組の中で、どこが生き残るのか。
「3組のうち、視聴者の"韓国アレルギー"が最も少ないのはKARAではないでしょうか。出場するとなると彼女たちだと思いますね」(芸能記者)

初出場組では、いまのところ「当落リスト」に挙げた面々が有力だが、小林・美川、韓流スター以外の既存出場組は、どうなのか。
「演歌部門では坂本冬美、水森かおり、川中美幸、藤あや子らの出場は堅そう。もちろん、AKB48は当確です」(前出・片岡氏)

このほか、NHKの五輪ソングを歌ったいきものがかりは当確。さらに、世界中で人気を得ている由紀さおりもかなり有力だとか。

10月18日公開のvol.2に続く・・・。

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