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摩周湖の透明度

[週刊大衆07月14日号]

北海道東部、阿寒国立公園内に摩周湖があります。
大きさは日本で20番目ですが、知名度は琵琶湖なみに高く、全国的に有名です。

摩周湖の誕生は、およそ7000年前。
火山の爆発でできた窪地に水がたまったカルデラ湖で、河川とはつながっていません。

このため「湖」という名前はついていても、行政上は単なる「水たまり」の扱いになるそうです。

摩周湖の最大の特徴は、水の透明度。
ほかの湖とは比べものにならないほど、澄んだ水をたたえています。

河川から土砂が流れ込まない。
寒冷地の山の上にあり、藻類やプランクトンが繁殖しにくい。
周囲が絶壁に囲まれ、人が容易に近づけない。

こうしたことが、水を美しく保ってきた理由と言われています。

水の透明度は、直径30センチの白い円盤を水中に沈め、円盤が見えなくなるまでの深さで表します。

昭和6年に行われた調査で、摩周湖の透明度は世界一と認定されました。その記録は現在も破られていません。

ただ残念なことに、最近は透明度がやや低下。
以前ほど透き通った水ではなくなっているそうです。

一般的には、深さ8メートルを超えて円盤が見えていれば、透明度が高いと判定されます。
昭和6年に世界一を記録した時の摩周湖の透明度は何メートルだった?

1.32.4メートル
2.41.6メートル
3.53.3メートル

答えはココを押す! 答え :2

出題:浜川卓也

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