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「ダル『11.36』上原『11.63』この数値の意味とは?」今週の日本人メジャーリーガー活躍まとめ

■ダルビッシュ有(テキサス・レンジャーズ)
日付 対戦チーム 勝敗 投球回 失点 被安打 奪三振 球数
7/18 VSブルージェイズ ○勝ち 6回2/3 12 117
後半戦初のマウンドは6回二死までに今季最多タイの12奪三振を奪う力投で9勝目。左バッター8人をそろえたブルージェイズ打線を相手に出塁は許すものの、ソロホームランの1失点だけに抑えた。奪三振もふたケタで、奪三振数ではいぜんリーグ3位どまりながら、奪三振率(9回あたりの奪三振数)では11.36でダントツのリーグトップ。

【現在の成績】9勝5敗(16位)/防御率:2.88(9位)/奪三振:154(4位)

■田中将大(ニューヨーク・ヤンキース)

右ひじのけがで故障者リスト入りし、自分の血小板をひじに注射する治療を行っている。9月復帰を目指し、現在はノースロー調整中。ひじに負担がかからないよう、投球フォームの見直しを図るという。

【現在の成績】12勝4敗(1位) 防御率:2.51(6位) 奪三振:135(7位)

■イチロー(ニューヨーク・ヤンキース)
試合数 打数 安打数 打点 本塁打 盗塁 三振
15
18日、19日と捕球こそできなかったがフェンス際でアグレッシブな守備をみせて球場を沸かせた。20日のレッズ戦では第3打席でセンター前ヒットを放ち、これが後半戦の初ヒット。オールスター前からじつに19打席ぶりのヒットとなった。21日のレンジャーズ戦も3打数ノーヒット。一時は3割台に乗せた打率も下降気味。

【現在の成績】打率:.281 本塁打:0 打点:11 盗塁:6 出塁率:.333

■黒田博樹(ニューヨーク・ヤンキース)
日付 対戦チーム 勝敗 投球回 失点 被安打 奪三振 球数
7/20 VSレッズ ☆勝ち負けつかず 6回2/3 99
初回から三者連続三振という最高の立ち上がりで7回途中まで1失点の好投。2-1で勝ち投手の権利を持ったままマウンドを降りたが、その後同点に追いつかれ勝ち負けはつかず。チームは3-2でサヨナラ勝ち。この試合がメジャー通算200試合の区切りとなる登板だった(現在までメジャー通算74勝)。

【現在の成績】6勝6敗 防御率:3.88 奪三振:86

■上原浩治(ボストン・レッドソックス)
試合数 投球回 勝敗S 失点 被安打 奪三振
2回 0勝0敗2S
18、19日のロイヤルズ戦ではともに1点リードの場面で登板し無失点。これで今季20セーブで、メジャーで2年連続20セーブした日本人は佐々木主浩、斎藤隆に続いて日本人3人目となる。ちなみに上原の奪三振率は現在11.63。先発と抑えの違いはあるが、数字の上だけではダルビッシュをも上回る。

【現在の成績】5勝2敗20S(16位) 防御率:1.58 奪三振:59

■田沢純一(ボストン・レッドソックス)
試合数 投球回 勝敗S 失点 被安打 奪三振
1回1/3 0勝0敗0S
18日のロイヤルズ戦では1点リードの8回に登板。先頭バッターにヒットを打たれ、けん制悪送球で無死二塁のピンチを招いたが、後続をなんとか抑え無失点で上原にバトンタッチ。チームは5-4で勝利。

【現在の成績】1勝1敗0S 防御率:2.52 奪三振:41

■青木宣親(カンザスシティ・ロイヤルズ)
試合数 打数 安打数 打点 本塁打 盗塁 三振
18日のレッドソックス戦ではメジャー初の経験となる9番ライトで先発出場。5回にセンター前ヒットで出塁後に盗塁を成功させ、味方のタイムリーで生還した。1点リードされた最終回の打席では、上原とメジャー初対決。センターフライに打ち取られた。

【現在の成績】打率:.255 本塁打:0 打点:14 盗塁:8 出塁率:.324

■岩隈久志(シアトル・マリナーズ)
日付 対戦チーム 勝敗 投球回 失点 被安打 奪三振 球数
7/18 VSエンジェルス ☆勝ち負けつかず 7回 77
6回に2本のタイムリーで2点を失うも、7回を投げ切り2-2の同点のままマウンドを譲った。奪った三振は3つだけだが無四球でわずか77球、打たせて取る持ち味をいかんなく発揮。ゲームは延長16回に及ぶ死闘で2-3でサヨナラ負け。

【現在の成績】8勝4敗(21位) 防御率:2.95(11位) 奪三振:83

■松坂大輔(ニューヨーク・メッツ)
試合数 投球回 勝敗S 失点 被安打 奪三振
1回1/3 0勝0敗0S
前半戦の途中から先発起用されてきたが、故障していた先発陣の復帰などもあり、今後は再び中継ぎで起用される方針となった。後半戦の初登板は21日のマリナーズ戦。1-4の7回2死一塁から3番手として登場、8回に2本のツーベースを打たれ1失点。チームは2-5で敗れたが勝ち負けはつかなかった。

【現在の成績】3勝3敗1S 防御率:3.61 奪三振:69

■川崎宗則(トロント・ブルージェイズ)
試合数 打数 安打数 打点 本塁打 盗塁 三振
18
後半戦4試合でマルチ安打2回と好調。18日のレンジャーズ戦ではダルビッシュと対戦し内野安打とツーベースで4打数2安打と気を吐いた。21日のレッドソックス戦はチームが1-14と大敗、自身も4打数ノーヒットに終わり、連続安打は8試合でストップした。

【現在の成績】打率:.283 本塁打:0 打点:5 盗塁:0 出塁率:.345

※順位はリーグごとのランキング

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