ゆりやんレトリィバァ「私にはお尻がある」肉体改造計画進行中?ふんわり下着モデルからレスラーまで「変幻自在」ダイエットの画像
ゆりやんレトリィバァ

 2月23日、芸人のスーパーマラドーナ武智(41)が、ツイッターとインスタグラムを更新。同日に行われた『超よしもとお笑いライブ』の裏側の写真を投稿したが、そこに登場しているゆりやんレトリィバァ(31)の肉体美が、反響を呼んでいる。

「プロレスラーのように芸人たちが並んでビシッとポーズを決めてこちらを見ている写真を投稿したんですが、とりわけゆりやんがスゴかった。腹回りも引き締まっていて、腕も太いですが贅肉ではなく筋肉で太くなっている感じでだらしなく見えない。それにしても、このポーズの決まり具合を見ていると、がぜんNetflixのドラマに期待が高まりますね」(専門誌記者)

 ゆりやんは、放送作家の鈴木おさむ氏(49)が企画・脚本を担当するNetflixオリジナルドラマ『極悪女王』で、主人公の悪役レスラー・ダンプ松本(61)役に起用されたと1月31日にネット版の『女性自身』(光文社)が報じている。

「2月20日には、“美尻”を追求し続けているカリスマトレーナーの岡部友(36)と《一緒にトレーニングや食事の座談会と音楽に合わせてみんなでおしりを鍛えるパワーヒップネス》も行っていた。ゆりやんもインストラクターを務めるまでになったようです。かつては肥満体型のキャラで売っていたのが、ウソのようです」(前同)

 ピーク時は110キロあった体重を時間をかけてそぎ落とした結果、モデルやブランドアンバサダーに関する仕事が急増し、今年1月19日に元E-girlsでモデルの佐藤晴美(26)と、女性下着ブランド・PEACH JOHN(ピーチ・ジョン)の2022年ブランドミューズに就任。芸人の起用は、ゆりやんが初の出来事だった。

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