Snow Manが冠番組2連発『スノシェア』『それスノ』でキンプリ超え、あざとさ全開の女性ファン狙い撃ち企画でゴールデン進出への画像
Snow Man

 4週にわたって放送される、Snow Manの冠番組『Snow Manが豪邸でシェアハウスしてみた(スノシェア)』(テレビ東京系)の初回が3月6日に放送され、メンバーの胸キュン企画に癒やされたと、多くの女性ファンから称賛の声が寄せられていた。

 この番組は、450坪の海が見える大豪邸を舞台に、プライベート感たっぷりのメンバーをのぞき見できる新感覚バラエティ。先月の番組発表直後にツイッターのトレンドで国内1位・世界2位にランクインするなど、放送前から多くの注目を集めていた。

 今回は、お笑いタレントのいとうあさこ(51)と大久保佳代子(50)を“お客さん”として迎え、メンバーがおもてなしすることに。生ビールで乾杯し、メンバーとトークで盛り上がっていくうち、酒がまわってきたという大久保は「キュンキュンするって大事だと思うんですよ」と切り出した。

 続けて大久保は、キュンキュンすると血のめぐりが良くなって、成人病の予防になると持論を披露。いとうも「本当にそうなんだよ! 人との接触とか、愛情を受けることで、7歳寿命が伸びるんだって」と説明。驚くメンバーに大久保は、医療行為として“キュンセラピー”をリクエストした。

 設定がほしいというメンバーに、大久保が「遠距離恋愛カップルの電話」と提案すると、阿部亮平(28)がビデオ通話で「元気づけてほしいの?」と問いかけた。すっかり女子の顔になって応じる大久保に、阿部は「じゃあ、恥ずかしいから、一瞬だけミュートして」と、音声をオフにするよう頼んだ。

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