３月１０日、女優の三吉彩花（２５）がインスタグラムを更新。
３月８日の「国際女性デー」に行われた事務所に所属する女優１１人によるライブイベント『ＡＭＵＳＥ ＰＲＥＳＥＮＴＳ ＳＵＰＥＲ ＨＡＮＤＳＯＭＥ Ｗ ＬＩＶＥ“ＨＡＮＤＳＯＭＥ”ｉｓ ｎｏｔ ｊｕｓｔ ｆｏｒ ｍｅｎ．』のオフショットを披露した。
「０５年から同事務所のイケメン俳優らが行っていた『ハンサムライブ』の女性版ですね。健康的でうっすら割れた三吉の腹筋が美しい１枚です。
三吉は女優として２１年１０～１２月には『言霊荘』（テレビ朝日系）に出演し、モデル業も今年３月２１日に『マイナビ東京ガールズコレクション２０２２ ＳＰＲＩＮＧ／ＳＵＭＭＥＲが控えているなど絶好調ですが、そういえば“プライベート”についての続報が聞こえてきませんね」（専門誌記者）
三吉といえば、２０年５月に竹内涼真（２８）との交際を『ＦＲＩＤＡＹ』（講談社）に報じられている。
その後、２１年２月に同誌は三吉が自宅から家電や荷物を運び出す「深夜の引っ越し」を激写し、本格的に「半同棲」から「同棲」にシフトしつつあると報道。
さらに２１年８月１３日号の『ＦＲＩＤＡＹ』では、
「あのー、そういう事実はないですし、僕からは何も話せないので。せっかく来てもらったんですけど、すみません」
と突撃取材した竹内のコメントを掲載しつつも、「実は最近、竹内さんは三吉さんを連れて実家に何度も帰っているのです。両親にも彼女を紹介し、周囲には『もうすぐ結婚する』と話していると聞いています」という竹内の知人のコメントも紹介していた。
「２１年１１月３０・１２月７日合併号の『ＦＬＡＳＨ』（光文社）は、２人が同棲しており、休日は一緒に自宅近くのスーパーで買い出ししているのが近隣住民の間では知られていることなどを報じましたが、決定的な写真は掲載されていません。仕事については竹内も順調なんですが、プライベートに関しては、新しい話はありませんよね」（前同）
竹内は２１年５月に、自身初となるミュージカル『１７ＡＧＡＩＮ』を成功させ、今年に入ってからの仕事も非常に好調だ。
２月２５日には、２１年に日本テレビで放送していた『君と世界が終わる日に』の続編が『Ｈｕｌｕ』で配信がスタート。８月には池井戸潤原作で横浜流星（２５）とのＷ主演映画『アキラとあきら』も控えている。
