フジテレビ希望退職募集で大物が次々退社「声優業界が先駆けとなってテレビは出演者が金を払う時代がやってくる!?」

　フジテレビが１月から５０歳以上の早期退職希望者を募集していることが報じられた。これに応じた社員の中には元『めちゃ×２イケてるッ！（めちゃイケ）』のプロデューサー“カガリＰ”こと明松功（５０）や、フジテレビを代表するベテランアナウンサーの野島卓（５５）も含まれていると言われ、業界内外をざわつかせている。

　このテレビ業界を取り巻く環境の変化について、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ　芸能ぶっちゃけ座談会』で徹底分析がなされた。

　座談会では、テレビ局が打撃を受けてしまった「コロナの影響」について、また今後増えると言われている「出演者がお金を払う時代の到来」について、さらに先日自ら番組枠を買ったことで話題になった「あの芸人」についても話はおよび、白熱のトークが展開された。

　出演はタレントの日里麻美さん、芸能リポーターの佐々木博之氏、メディアジャーナリストの浦憲三氏（音声のみで参加）、司会と進行をＡＫＢ４８の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめた。

　その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を！

https://youtu.be/w5H9EdLWWdc