DAIGO、驚異の「超ポンコツ」でも大反響トレンド入り!テレビ朝日お昼の料理番組『DAIGOも台所』がスマッシュヒットする「3つの納得理由」!!の画像
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 ミュージシャンでタレントのDAIGO(43)による新料理番組『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』(テレビ朝日系)が4月4日にスタートし、早くも大注目を集めている。

『DAIGOも台所』は上沼恵美子(66)がMCを務め、27年にわたって続いた『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』に代わり始まった新番組。“料理スキルゼロ”のDAIGOは初回放送の冒頭、「台所の戦力になりたい」「娘のお弁当を1人で作りたい」と目標を掲げた。

「初回放送の段階でDAIGOさんと辻調理師専門学校の先生のやりとりが話題を呼び、視聴者の心をガッチリとキャッチ。早くもDAIGOさんと先生のほんわかとしたやりとりを漫画化する人も出てきています。

 また、4月5日の第2回目の放送では『DAIGOも台所』がツイッターのトレンド入りするほど盛り上がりを見せました。番組は大人気番組に大化けする可能性もありそうです」(制作会社関係者)

 記念すべき初回放送では、余りがちなジャガイモとタマネギを使用した「ジャガイモとタマネギのピリ辛炒め」を作ることに挑戦。

 ジャガイモを剥く際、ピーラーを手にしたDAIGOは「横ですか? 縦ですか?」と使い方を確認。ジャガイモの芽をピーラーの側面についた“芽取り”で取るように促されると「初めてかも、人生でここ使うの」と驚いた様子。

 ジャガイモを包丁で切る際には「バッチリです」「完璧です」と先生から褒められ、DAIGOも満足気。

 合わせ調味料を作る段では「砂糖を小さじ3分の2」という指示に「初っ端から3分の2いきます?」と戸惑った表情を浮かべ、小さじ3分の2をしっかり計量することに苦戦するも、先生から「盛り上がった部分を擦り切り、表面を平にしてから計量するとスムーズですよ」とアドバイスをもらう場面もあった。

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