テレビ朝日『科捜研の女』沢口靖子「ヒザ出しミニスカ」の“顔面もボディも不変”の美魔女力と「実はスゴイ」圧巻バラエティ対応力の画像
沢口靖子

 4月7日に、沢口靖子(56)主演のミステリードラマ『科捜研の女 シーズン21』(テレビ朝日系)が最終回を迎えた。

「マリコ(沢口靖子)が冤罪のキッカケを作った、というフェイクニュースが拡散され過去最大の危機を迎えるも、科捜研が尽力する」というドラマ自体も非常に盛り上がったが、最終回放送直前の同局のバラエティ『ウラ撮れちゃいました』に登場した沢口にも、非常に注目が集まったという。

「『ウラ撮れ』には、主演の沢口さんとシーズン2~4までは京都府警科学捜査研究所の武藤要、5以降は京都府警捜査一課の土門薫刑事として『科捜研』でマリコの相棒を演じてきた内藤剛志(66)の2人が出演したんです」(制作会社関係者)

 今回、沢口と内藤が下積み時代に暮らしていた神奈川県の宮崎台や市が尾を訪れるロケは、沢口演じるマリコと内藤演じる土門……のモノマネをしているメルヘン須長(36)とJP(38)が行った。

『ウラ撮れちゃいました』は番組の大半がロケVTRで、基本的に沢口と内藤はワイプの出演。さらに、トークはバラエティ慣れしている内藤が中心となって占めていたが、メルヘンのモノマネそのままに口元を抑える沢口の姿は実にチャーミングだった。

「沢口さんの衣装は、大胆な黄色いミニスカート。机の陰に隠れていたので、放送ではわかりにくかったですが、『科捜研』の公式ツイッターが投稿していた立ち姿の写真では、足元が実に若々しくて驚きましたね。楽しい番組ではありましたが、もっと沢口さんが多く映る番組にしてほしかった、なんて声も少なくないですね。実は沢口さん、バラエティ番組では非常におちゃめなんですよ」(前同)

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