斉藤由貴、テレビ朝日『警視庁・捜査一課長』での圧倒的美肌!「ドアップ接写」も問題ナシの「55歳の妖艶顔面」の画像
斉藤由貴

 4月14日に内藤剛志(66)主演の刑事ドラマ『警視庁・捜査一課長 シーズン6』(テレビ朝日系)がスタートした。今回も相変わらず、劇中の人物は真剣ながらも「デーモン閣下(59)をあのメイクのままコールセンターの社長にする謎すぎるキャスティング」「露骨すぎる伏線」を筆頭に、ツッコミ不在のコントのような独特の世界観は健在。そんななか、レギュラーキャラの刑事を演じる斉藤由貴(55)に、改めて注目が集まっている。

「斉藤さんが演じているのは、警視庁捜査一課現場資料班主任の平井真琴(ひらい・まこと)。犯人逮捕のゲン担ぎに大福を食べることから劇中では刑事ドラマのお約束として、“大福”という愛称で呼ばれています。

 第1話放送後に同作で“ブランク”こと奥野親道(おくの・ちかみち)を演じるナイツ塙宣之(44)がツイッターを更新したんですが、そこに写っている斉藤さんがあまりにも若々しすぎる、と話題になっているんです」(女性誌記者)

 塙は《来週も必ず見てね!》と、大岩純一捜査一課長を演じる内藤、“ヤマさん”こと金田明夫(67)、笹川警視監こと本田博太郎(71)、そして斉藤ら5人でのオフショットを放送後に投稿。

 全身を銀色のタイツ、もとい「未来のスーツ」に身を包んだ本田の強烈すぎるビジュアルに目を持っていかれがちだが、ドアップで写っている斉藤の肌は、今年56を迎えるとは思えない美しいものだった。

 ちなみに本田が演じる笹川警視監は、今回に限らず毎回視聴者の意表を突くツッコミどころ満載の登場をすることで知られているので、今シーズンも期待したい。

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