木村拓哉の妻・工藤静香、「20代からポルシェ&フェラーリ」総額1億円「外車乗り回し」アピールも…リアル愛車は「キムタクCM」のトヨタ&日産車の「超ちゃっかり」!の画像
木村拓哉、工藤静香

 元SMAP木村拓哉(49)主演のドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)が4月14日にスタートし、世帯視聴率11.8%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、個人視聴率6.6%だったことが明らかになった。

 視聴率は終盤に向けて上昇していき、クライマックスの22時の世帯視聴率は瞬間最高で15.7%を記録。ツイッタートレンドでも1位となり、“キムタク人気”はいまだ健在だということが、あらためて明らかになった。

 そんな木村の妻で歌手の工藤静香(52)は3月30日にインスタグラムを更新して、漆黒の外装とパープルの内装が印象的な愛車フェラーリを公開したことも話題を呼んだ。

 工藤は「私の20代からの愛車の取材を @gqjapan webにてさせて頂きました。先ずは前編 とっても美人な愛車です。是非ご覧くださいね」とコメントし、クオリティ・ライフスタイルマガジン『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン)のWEBサイトで愛車について取材を受けたことを報告。

 サイトでは工藤の「愛車の履歴書」が公開されており、18歳で免許を取得して最初に購入したのがポルシェ944、そしていずれも新車価格1500万円以上のポルシェ928、911と乗り継ぎ、インスタにもアップしたフェラーリ・F355を20代で購入したという。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4