セクゾ菊池風磨はドン引き!“危険な本家”が太鼓判を押した「女ガーシー」大島麻衣、“AKBをクビ”説も出る「ド級夜遊び伝説」と「“噂のカップル”発覚の発信源」話!!の画像
※画像は大島麻衣の公式インスタグラム『@maioshima911』より

 城田優(36)、綾野剛(40)、佐藤健(33)、新田真剣佑(25)、清水翔太(33)といった一流芸能人の“裏の顔”を次々と暴露し、芸能界を震撼させ続けている暴露系YouTuberの“ガーシー”こと東谷義和氏(50)。

 YouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』は開設から50日で登録者数が100万人を突破し、5月7日現在120万人に達している。

 そんな東谷氏は5月2日にメンバーシップ限定の配信を行ない、視聴者からの質問に回答。その中で“女ガーシー”とも称される元AKB48大島麻衣(34)に言及し、一部で話題を呼んでいる。

 視聴者からの「大島麻衣が“女ガーシー”として話題ですが、本人としてはどうなんでしょう?」という質問に、東谷氏は「面識めちゃくちゃある。すごいよね」と大島の活躍ぶりを絶賛。

 昔から仲がいいと明かし、「東くんと話してから番組に行くとトーク力が上がるのよ」と大島から言われたこともあったという。また、東谷氏は大島について「TKO木下隆行(50)の100倍面白い」と持ち上げている。

「本家のガーシーが、女ガーシーともいうべき大島に太鼓判を押した格好です。たしかに、ここ最近の大島はゴシップタレント、暴露系タレントとしての活躍がめざましいですからね」(夕刊紙記者)

 これまでは“元祖・港区女子”として番組に呼ばれることが多かった大島だが、ぶっちゃけキャラ、暴露キャラを全面に打ち出し、番組への出演も増えているようだ。

 4月27日放送の『上田と女が吠える夜』(フジテレビ系)に出演した大島は千葉県出身だが、現在は都会にどっぷり浸かっているとし、「初めてお酒を飲んだのが港区なので、私は本当の港区女子」と断言。ホテルの高層階で夜景を見ながらシャンパンを飲む女子を「あれは作られたエセ港区女子」とバッサリ切り捨てる場面があった。

 番組出演者らの発言に、ゲストのSexy Zone菊池風磨(27)は「とんでもないところに来ちゃいました」「今日は眠れそうにない」とドン引きした様子だった。

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