木下優樹菜、号泣した“娘からの一言”や現在の恋愛について、てんちむ相手に赤裸々告白「娘にはマジで感謝」「彼氏欲しいとかもなかった」の画像
木下優樹菜

 元タレントの木下優樹菜(34)が、YouTuberのてんちむ(28)と対談し、号泣した“娘からの一言”と現在の恋愛について語った。

 木下は、7日にてんちむのYouTubeにアップされた「木下優樹菜と本音のサシ飲み対談」と題した動画に登場。この日が初対面だという2人は、仕事やプライベートなどさまざまなことを語っていた。

 子育ての話題になり、「娘にはマジで感謝」と明かした木下。先日、娘と食事をしていたところ、娘に「私のゴールはママをハッピーにすることだから」「ママの好きなようにしな」と言われ、感動のあまり号泣したという。そんな娘について木下は「いいやつすぎるんだけど」と、彼女らしい表現で絶賛していた。

 恋愛についても話していた2人。てんちむが木下に対し、交際中のJリーガー・三幸秀稔(28)との出会いについて聞くと、なんと自動車ディーラーで出会ったとのこと。木下が離婚後に車を買い替えようとしてディーラーを訪れると、そこに“車にすごい詳しいイケメン”がいたという。ディーラーだと思った木下は、彼に車選びを任せることにしたそうだが、すると彼に「実はJリーガー」であると告白されたそうだ。

 当時は「人からの紹介(で交際相手を見つけること)も絶対無理だし、信用できない」状態で、「彼氏欲しいとかもなかった」という木下だったが、ディーラーでの出会いをきっかけに交際に発展したそう。また、芸能界を引退したこともあり、2年半ほど活動休止状態だった木下だが、タレント時代に「すげー貯金してた」ため、生活に支障はなかったという。ただ、現在は「収入はそこまでない」ため、「もともとちゃんと稼いでたから、ちゃんと稼ぎたい」「本気出したい」と意気込んでいた。

 木下とてんちむといえば、お互いに“炎上騒動”を経験したという共通点があり、それでも活動を続けているのはそれぞれの「ファンの存在」があったからだと明かす場面もあった。

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