休養・関ジャニ大倉忠義の無念を晴らす?『純烈』リーダーの強烈警告「やってるの全部オバハンやねん」の画像
大倉忠義(関ジャニ∞)

 4月29日、関ジャニ∞大倉忠義(36)が一定期間芸能活動を休止することが、事務所から発表された。『スポニチアネックス』によると、大倉は1年半ほど前から耳鳴りの症状が出ており、数カ月に1回のペースで通院していたが今月に入り症状が悪化。医師に「右低音障害型難聴」と「両側耳鳴り」と診断されたという。

「大倉さんは大出世したなにわ男子を筆頭に、関西ジャニーズJr.のプロデューサーとしても活躍するなど、ハンパじゃない忙しさでした。本人も《年齢も、デビューした頃とは違うのに何でもかんでも自分でやりますとやった結果》とコメントを寄せていました。

 今回の症状の原因は“ストレス”と発表されているんですが、ただ、ストレスの要因の多くは芸能活動の激務によるものではないと思うんですよね……」(専門誌記者)

 大倉は以前からマナーの悪いファンや、一線を越えた悪質なストーカー問題などに悩んでいることを告白してきた。たとえば『Johnny‘s web』内の公式ブログで、18年11月に自身のストーカー被害に関して《普通の人に戻る方がよっぽどらくだろう。そろそろ限界だ》と悲痛な叫びを寄せていた。

 20年1月のブログでもこうした悩みについて“#状況は一切変わってない”としたほか、《食べ物の写真などでお店が特定されたり場所を特定されたりなどすると、どんな変な方が来るかわからないのが怖い》という理由でブログに写真が投稿できないと明かし、21年5月10日には、3度目の警告文を出していた。

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