深田恭子「15時間飲み」から“朝4時西麻布”の「激怒別れ話」で「6月女優業復帰」が白紙危機も…中国大陸も熱望する「女神の復活」!“世界中で唯一無二”「深キョンの底力」の画像
深田恭子

 女優の深田恭子(39)と、2019年1月に交際が報じられた不動産会社・シーラホールディングス会長の杉本宏之氏(44)が“破局危機”にあると、5月10日配信の『NEWSポストセブン』が報じた。

 4月下旬の午前4時過ぎ、深田と杉本氏が東京・西麻布の路地裏で激しく口論をしていたという。記事によると、深田の酒癖の悪さと、たび重なる“昼帰り”に杉本氏は激怒。何度たしなめても深田の行動はあらためられることはなく、杉本氏の気持ちは急速に冷めてしまったとされる。

 杉本氏は周囲に「彼女とは終わりました。きっぱり別れます」と告げていたが、深田や彼女の周囲の説得もあり、何とかヨリを戻したという。しかし、もしまた同じことを繰り返せば破局する可能性も出てくると記事では伝えている。

 4月21日発売の『女性セブン』(小学館)に、深田の“激ヤセ写真”が掲載され、一部で話題を呼んだことも記憶に新しい。

 深田は渡部篤郎(54)夫妻とともに焼肉店とカラオケバーをハシゴしたそうだが、この日は朝から15時間ほど飲んでいたという。

「若い頃から酒豪として知られた深田さんですが、ここ最近の飲み方は以前の比ではなかったようで、朝からシャンパンを飲んだり、昼からバーに向かい、夕方から翌日の昼過ぎまで飲むこともあったといいます。渡部さん夫妻との食事会の前にも15時間ほど飲んでいたというのも驚きですよね」(ワイドショー関係者)

 2021年5月、深田は適応障害の治療ため、芸能活動を一時休止。その際に献身的にサポートしたのが杉本氏だった。同年6月のイベントに登壇した杉本氏は、取材陣から「プライベートで支えたい人はいるか」と問われ、「はい。お答えは難しいですけど支えていきたいです」と回答。事実上交際を認め、結婚は秒読みとも言われた。

「実は深田さんは病気と休養を経て、お酒の量が以前にも増して増えているようなんです。結婚のこと、仕事のこと、そして自身の体調のことなどをいろいろな悩みを抱えて、ついついお酒に頼ってしまうのかもしれません。当初、杉本氏もそんな彼女を心配し、サポートしていたのでしょうが、何度言っても変わってくれないことで一緒にいることに不安を覚えたということでしょうか」(前同)

  1. 1
  2. 2
  3. 3