水原希子、アーティスティックな“雪上露出ショット”に「正面が気になりすぎる」「気絶する~」の声の画像
水原希子

 モデルで女優の水原希子(31)が19日までにインスタグラムを更新。何も着用していないように見える刺激的なポートレートを公開した。

 この日、5月20日から心斎橋PARCOにて開催される「水原希子・茂木モニカ写真展『夢の続き DREAM BLUE』」について告知を行った水原。「5年前、モニカとクリスティンと一緒に心が赴くまま、カルフォルニアをロードトリップ。車でお化粧をして、スーツケースいっぱいに詰め込んだお洋服を、その時感じた気分に合わせてお着替えをして、、自由に解放的に創造した」と当時のことを振り返っている。

 併せて水原は、10枚の撮影オフショットを公開。車中で自らメイクを施す様子やスタッフと笑顔でハグする写真のほか、カリフォルニアの雄大な自然を背景にした全身&入水ショット、さらに、大事な部分はかろうじて隠れているものの、まるで一糸まとわぬ‟すっぽんぽん”のように見える雪上の大胆露出カットなど、彼女らしいアーティスティックな画像も含まれている。

 水原といえば、かねてよりファッション業界における性差別やSNSの誹謗中傷に苦言を呈したり、最近では芸能界の性的被害について週刊誌のインタビューを受けるなど、‟物言う女優”として独自の地位を確立。また、かつて女性の局部と思しき画像をアップして炎上した際に「これはアートです」と釈明したことがあり、自らが考えるアートと性的なNG表現の間に明確な線引きをしていることもうかがえる。

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