5月25日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、北川景子(35)が育児に翻弄される毎日と、夫であるDAIGO(44)のイクメンぶりを明かした。
現在1歳になる娘がいる北川の休日は、娘が中心の生活。朝食などは「立ち食いというとおかしいですけど、立ちながら。子どもの味噌汁を入れて、自分は立って飲んで」「子どものおにぎりを握って、自分は残ったご飯を(口に)入れるって感じ」「自分の朝ごはんを用意するっていうのは最近あんまりないです」と、食事すら慌ただしく取っていることを告白。
その後も「洗い物、洗濯干すとかまでやって、掃除機かけるを9時半までに理想は終わらせて。そこから公園に行って」と休む暇もない子育て生活に、TOKIOの松岡昌宏(45)は「ハードだな、午前中」とびっくり。
しかし、DAIGOも家事や子育てには積極的で「例えば昼から夕方とかは私が美容院行くから代わりにやってとか」「料理はあんまりしなかったんですけど、最近はやるようになってきて。番組で作ったものを家で作ってくれたりとかするようになってきて、ちょっと楽になってきました」と明かした。