5月30日に放送された、NHKの連続テレビ小説『ちむどんどん』第36話の平均世帯視聴率が14.8%と、先週27日の放送に比べ、2.4ポイントの減となった。ツイッターは、番組内容を批判する声にあふれている。国民的ドラマといえる朝ドラに、いったいなにが起きているのだろうか? 31日放送の第37話は、暢子…


あわせて読む:
・NHK朝ドラ『ちむどんどん』、「ドラマネット炎上・視聴率低迷・黒島結菜演じる“暢子”への悪評」の裏に2年前の「松下洸平“胸クソ略奪愛”」!!
・IKKO、NHK朝ドラ『ちむどんどん』も救った「めげない~」「まぼろし~」の一発逆転スーパーコメント!“芸能界ゴールデングラブ賞”の「どんだけ~」圧倒的信頼感
・NHK朝ドラ『ちむどんどん』の“猛炎上”に『あさイチ』で“朝ドラ受け”の博多大吉が再説明の「異常事態」!“超嫌われドラマ”の「5つのムカつきポイント」!!
・黒島結菜主演『ちむどんどん』ニーニー・竜星涼のクズ行為はなぜ繰り返されるのか?『まれ』『カムカムエヴリバディ』…NHK朝ドラにダメ男が出続ける2つの理由