“推し”の結婚にロスは「申し訳ない」、KAT-TUN亀梨和也ファンのぼる塾・田辺さん、ファンの鑑すぎるポジティブシンキングの画像
亀梨和(KAT-TUN)

 6月15日放送の『にけつッ!!』(日本テレビ系)で、以前からKAT-TUN亀梨和也ファンを公言しているぼる塾田辺智加(38)が、亀梨への深すぎる愛を語り、亀梨ファンから共感の声が続出した。

 ケンドーコバヤシ(49)と千原ジュニア(48)が、亀梨への思いについて聞かれた田辺は、いつか亀梨とつきあいたいという願望はあるが「いざつきあったとしたら、家に亀梨さんがいると思ったら無理なんですよ」「だからやっかいな性格ですよ、私」と告白。

 ケンコバが「いつから惚れたの?」と聞くと、「亀梨さんが14歳のときに野球やってる亀梨さん見たんですよ。そのときに“おじぎ”が……他と違いました」「折れてました」と当時野球少年だった亀梨の “ジャニーズ野球大会”でおじぎに驚いたとうっとり。当時16歳だった田辺は「何あの人! ってなって。周りに“すみません、あの人誰ですか”って」と周囲のファンに確認したと明かした。

 ケンコバが「ほんまの野球少年やなかったら、おじぎって知らんやろうからね」と感心すると、田辺は「そこからカッってなって」と、現在にいたるまでの亀梨ファンになったと語った。田辺は「本当に好きですね……。好きすぎて苦しいんですよ」と顔をゆがめ、その苦しさを紛らわせるために、SixTONES福士蒼汰(29)、竹内涼真(29)などを見て苦しいほどの「好き」をごまかしているという。

 以前霊が見える後輩から、田辺の生霊が亀梨についていると言われたという田辺に、ケンコバが「新しい出会いとか、女性との出会いとかを邪魔してる可能性があるやん」と指摘すると、田辺は「亀梨さんには幸せになってほしいんですよ!」と否定。

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