ニューヨーク嶋佐TBS『ラヴィット』で横田真悠に「絶賛されたガチ感動」オアシス演奏プレゼント!の画像
麒麟・川島明、田村真子TBSアナウンサー(画像は『ラヴィット!』公式サイトより)

 7月1日放送の麒麟川島明(43)MCの『ラヴィット!』(TBS系)で、川島が前日6月30日に同番組で行った驚異のパフォーマンスについて言及。川島の心を強く捉えていることが、改めて話題を呼んでいる。

『ラヴィット!』は朝の情報番組としては異例の『TVer』見逃し配信をしているが、全日30日放送回について、

「昨日の嶋佐のオアシスの生演奏、Tverで10回ぐらい見てますから。ぜひみなさんも、ちょっと夏のフェスだと思って観てください」

 と、木曜レギュラーのニューヨークが23歳の誕生日を迎えた横田真悠のために行った「バースデーソング」について言及したのだ。

「その日は、出演者が1人ずつプレゼントを用意していました。まずオープニングで屋敷裕政さん(36)がニューヨークと同期のお笑いコンビ“いぬ”を呼び出し、パフォーマンス付バースデーソングを披露。この時点でいいムードの幕開けでしたが、そこからしばらくして嶋佐和也さん(36)の“スペシャルなプレゼント”が視聴者と横田の度肝を抜いたんです」(専門誌記者)

 嶋佐が合図すると、本格的なロックバンドの機材と奏者が登場し、準備のためCMに突入。CM明けには、サングラスをかけてギターを構えた嶋佐の姿。ギターを弾きながら生演奏でOasis(オアシス)の『Don‘t Look Back In Anger』を披露したのだ。おふざけ無しのガチ演奏で、英語の歌詞を華麗なギターテクとともに見事に歌い上げた。

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